久しぶりに原作パクりました。
『いいだろう。続けて。』
のシーンです。
エレベーターの閉ボタンガンガンやって
たぶん一人で泣いた薪さんの
直後のどや顔。
手のケガ隠して、
古傷と現在の押し殺した恋をえぐられた傷も隠して、
それでもあのおばあちゃんが何か企んでるのを誰より先に勘づいてる、優秀すぎて哀しすぎる薪さん
昨日のニュース知ってから、
なんだか「これが薪さんだ!」ての描きたくて。
誰より美しくて切なくて妖しい薪さんですよ
力不足ですが…
そんな気分で描きましたの。
お洋服変えましたけどね
科警研所長さんだもの、三つ揃いとか着ないのかなーって