ちょいワルめな薪さんただただカッコいい薪さんを目指して、腐要素ゼロです。ゼロ?いや。ジャケットとパンツの色が揃ってないのはまさかの高校の制服とかそーじゃなくて、要するに青木がジャケット肩にかけたとゆう脳内設定です。もっといいですか?原作初期の、第九の裏(?)でよく昼寝してる薪さんとゆう設定。そこへ青木がそっとジャケットかけて、立ち去ろうとしたところに薪さん実は目覚めてて「おい、」…ってゆう。おい、の後は考えてません(;゜∇゜)おい、ワンコ。言わないな。