ダメだー
暑いし描けないしー


と、まるで遠い昔に2作目を描けなくて頭抱えて
やっぱマンガ家向いてないと気付いてしまった日のように。


で、突然やけくそで30分で描いたやーつ。





…照れてる。

ブーッ←鼻血の音

だけどあまりにも…あまりにも現実の薪さんとかけ離れてしまって逆に実現しない気がします

悲しくなってきた。

でも行くよ?

出しますよ?









彼シャツ。




単純に紙からはみ出て足が入らないとゆう大失態。