翌朝って。なんの。
ゆうべどうしたの。


あ、BL無理な人ご遠慮ください。







あー

すいません。

あまりにも願望が…

ウチのニセモノ青木がやっぱり鬼畜だったのか、薪さんがすっかり従順に。

たぶん声が掠れてます。
そしてシャワー浴びに行かせてもらえない感じ。
シャツに片腕通したところでつかまった感じ。
太い腕に抱き締められただけでゆうべを思い出しちゃった感じ。

妄想にも程がある。

セリフまで聞こえてきた。

薪さん『はー。やっちゃった…』

青木『薪さん薪さん薪さん薪さん薪さん薪さん!!(好きすぎて辛い)』





ちょっと狂いすぎたので反省します。
でも壁ドンも描きたいかも。