「どうも、こんにちは。」



「似てないけど、
青木です。

ここの作者があまりにも
『あんたなんとかしなさいよ』
とうるさいので来ました。

あ、再開された連載一回目についてです。
軽くネタバレしてます、ご注意下さいね。



で、なんとかって言われましても
俺だって困ってるんですけど。

返事、一年も待ったんですよ?
そいでまだ諦めてないんですよ?
俺らしいでしょ?

それはいいとして、
見てない可能性を感じさせるあのリアクションはなんですか!?これはないよな舞、ですよ。

『あんた雪子先生の結婚式で一回会ってるでしょ!!何やってたんだよこのマヌケ!!』

て言われましてもね。
あの時は『薪さん、次の花嫁ですね?』て言ったら殴られて、そのまま帰るまで口聞いてくれなかったもので。
あ、俺ニセモノなんで、これ妄想です。



まあ2ヶ月後までわかりませんが、
もし薪さんが読んでないとか言ったらどうします?俺どうしたらいいですか?



こうですか?




薪さん、どう考えても受けなんで、
ここまで持ってったらもう抵抗しないと思うんですよね。

そんで翌朝は

俺のシャツ

着せて、もうひざ上まであるお可愛らしい状態とチラ見えしてる白い太ももに思わず欲情してキッチンで襲えばいいですか?

俺の二年間の想いを体でわからせて差し上げればいいですか?

すいません、
普段暴君の薪さんを泣かせたい衝動が止まりません。


あ、俺ニセモノなんで。」