風邪が治ったのでシーツを替えました。

昨日実家行った時におかんが
人にモノを頼む態度じゃないとブツブツ言いながら買ってくれた漢方ドリンクが効いたみたい


今日はいい天気で
冬だとゆうのに窓を開け放っても気持ちいい

そんな中、
出掛けもせず携帯小説読み漁るちょっとイカれてしまってる私です



例のマンガを読み終わり、
何度でも読み返し、
あげくに自分で描き始め
今度はいわゆるひとつの二次小説にハマる
立派なマニア


いやなかなか皆さん素晴らしくて
既に完結してる物語の、
ファンとしては足りない部分
を突き詰めてて

中でもふたつばかし
文章能力とプロットに舌を巻いてます。

なんて愛されてるんでしょ彼は


お前も相当ヘンタイ。



実家行ったのは米の強奪と、
宝物を引き上げに

むかしむかしお金持ちだった頃に
いつか結婚したら絵を描いて暮らすつもりで買った、
500色いろえんぴつセット

だって彼氏が専業主婦させてくれるって言ったもん


久し振りにその大きな箱を開けると、
すばらしすぎて感動した

あと、油彩のセットはガッチガチに固まって使えたもんじゃなかった
おばあちゃんが生前営んでた文房具店の売れ残りの中に、バラの水彩絵の具もあったけどたぶん同じ状態
とりあえずデッサン用の鉛筆なら使えそう
昔の原稿が出てきたけどそれは恥ずかしくて見なかった


で、何をしようと?


あのすごい小説を生み出すほどの才能はないし
そう言えば編集の人から修正の注文がついたのは絵よりそっちだったよな

いまさら金になるような仕事ができるもんか


やっぱり自己満足のイラストを描いてにやけるだけ。



まぁそれも癒し。





遊んでみた。






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