先週の土曜日の@別府の報告を書こうと書きかけてそのまんまにしてます。ごめんなさいです。気負いすぎでしょうか?(^_^;)
少し気楽に(こちらのテーマで)、土曜日のことに触れたいと思います。
今月は、やはり『運動会』かな。
子どもの運動会を参観するのに相手方の許可っているの?理不尽って思いませんか?
私自身も同じ日の午前中幼稚園の運動会だったのですが、相手方から「連絡もなく勝手に来るな」と言われました。何故?連絡したら「どうぞお越しください。何時~ですよ」って歓迎してくれるの?何のために連絡が必要なの?相手方のいうことはいつも意味不明です。
@別府に参加の他の当事者の方も、相手方へ知らせることなく運動会を見に行ったら、翌日クレームの連絡がきて、子どもとの面会交流を見合わせると通告されたそうです。
別の方は、そもそも学校行事の日程を知る術がないと話されてました。学校側に問い合わせても教えてもらえないそうです。
以前、【園・学校での親としての扱いを求める署名】についてお願いのお知らせをさせていただきましたが、今回切実にこの問題と向き合ったような気がします。
子どもにとっては、戸籍上がどうあれ親であることにかわりなく、同じように非監護親(子どもと離れて暮らす親)にとっても子どもは子どもです。同居の有無に関わらず、愛情と親としての責任を持っています。
でも、学校現場では(校長の裁量らしいのですが)、監護親(子どもと同居している親)の個人的な感情からくる学校への働きかけが優先されて、しばしば非監護親は排除されてしまいます。りふじ~ん。
誰が子どものことを考えているの?
子どもにとって、たとえ同居していなくても親は親なのだから、学校行事を見に来てくれるということはうれしいことのはずなのに。
先生って、子どもの味方じゃないのかな?
学校内でトラブルを避けたいという先生方の考えも分からなくはないですが、トラブルになるかならないかは片方だけの問題ではなく双方の問題だと考え及ばないのでしょうか。
子どものことを考えて、双方に自制を促すことで監護親・非監護親ともに学校行事に参観でき子どもの笑顔につなげることができるとおもんだけどな。
と、いうようなことを思ったのでした。
来月も、第3土曜日に@別府<交流会>あります。
ぜひ、のぞきに来てください。!(^^)!