息子はもうすぐ4歳になる。


産まれた次の日から、自我を出し、

退院の日に着せるらしいセレモニードレスを着せたものの、帽子を嫌がっていた。

まだ上手く動かせない自分の体を全力で動かし、こんなもの頭に乗せるなと訴えていた強者。


そんな息子を見て、ほのぼのとした愛おしさよりも、不安や少しの恐怖さえ感じた笑



それからやはりいろんなことに敏感で、周りの子の様子とは違う息子だった。


そして今ももちろん!



最近はだいぶこちらの言っていることも理解し、お母さん怒ってるし仕方ない、と手を洗うことなどが増えてきた。

今まで長かったよね。と夫といつも話す。

もう10年くらい育てた気分だよね〜と。笑

まだ4歳か。笑





怒る、叱ることも減ってきたが、たまに大爆破が起きることもまだまだある。

ご飯を食べる、手を洗う、着替える、歯磨きする、お風呂に入る、そして寝る。

これ以外のことでうるさく言ったことはない。

ただこれだけは!、ということだけはやってももらわないといけない。

まあみんなそれをさせるのに必死なのが子育てなのもわかっているのだけど。




私は母に叱られた記憶がない。

手のかからない子だったと言われるし、子が違えば子育ての仕方も変わると母は言う。

怒鳴られことなどないから、怒鳴って叱る自分が本当に嫌になることがある。

お母さんってこんな怖いの、、、?と。

けど言わないとわからない息子だ。とも思う。

母には、叱ってもいいけど言い方は気をつけないとと言われることもあり、それで母ともケンカを沢山してきた。

そんな冷静でいられるかああ!!!!と。

息子に、こちらの思いをどうにか伝えている時、我を忘れて怒鳴っている時、息子の本当に優しい部分や、愛おしい姿を思い出せ、思い出せ!そして冷静になれ!と何度も心の中で叫んだが昨日は爆破してしまった。

ごめん。




夫とは毎日、今日の息子について沢山話し合う。

夫はどんな時も私も責めないし、絶対的な見方でいてくれる。感謝しかない。

本当に宇宙人だよね、変だよね〜けどやみつきで可愛いよね〜そんな言葉でいつも宇宙人についての報告会は締め括られる。笑



人間には理解できない、宇宙人息子のこだわり、感覚。

こちらの常識は彼には非常識で。

いつも言い方、伝え方にフル神経を使っているのだ!

難しすぎやろがい!!!そんなふうに叫びたくなる。笑

だけど愛おしい。そりゃ当たり前で。

どんな大人に成長するのかが、本当に楽しみで。笑

好きなことを見つけて夢中になって、そして温かい人間になってくれ!


まだまだ育児はこれから。

母のような物語に出てくるような優しい母親にはなれそうにはないけど、同志のように、いろんなことを共に経験していく母親にはなるよ!




ね、宇宙人くん⭐️