こんばんは。
松の内が明け少ししたころ、、
主治医から、父に残された時間がごく僅かだとお話がありました。
5年間の闘病生活。
命にかかわる大きな病気をいくつも抱えながら、お医者さまも驚くような奇跡の復活を何度も成し遂げた父ですが、今回ばかりは肉体の限界が近いようです。
この画像のモデルになった実家の子が一昨年の暮れに突然お空に旅立ちました。
今まで何度も経験した愛犬との別れ、この日、父が初めて母の前で涙を見せました。
最愛の相棒を失った父は、そこから急激に体調が悪化し再発を繰り返しました。
大切なこの子がお空に旅立った日、父と母と私はこの子にある誓いを捧げました。
大切な貴方と再会するその時まで、最後まで諦めず病と戦い胸を張って貴方を迎えに行くと。
父に残された時間を聞いたのは私と母だけ。
でも父はそれとなく察し、受け入れ、そして精一杯抗っているように見えます。
本当は父のことをブログに書くつもりはありませんでした。
様々な思いや葛藤がある中で、色々な準備がようやく整いつつあり、父と母と3人で最後まで走り抜ける覚悟ができたからかもしれません。
実家に戻ると不思議とそこはいつも通り静かで、ただ違うのは小さくなった父が母に身を委ね、お世話され、でもまんざらでもない様子に娘としてはほんの少し胸の奥がキュとなるのです。
明日も父と母の元に戻ります。
3日ぶりの実家です。
早朝の新幹線は人が少なくて、ガラガラなのが今の私にはちょうど良いです。
明日は寒くなりそうですね。
皆さま、お風邪など引きませんように。
それではまた。













