双極性障害という病名がついたのは、結構最近。この2018年2月です。
昔から気分屋というか、大きな波があるなあと自覚はありましたが、
激しく落ち込んだことは2回ぐらい。
その時の診断は鬱とノイローゼでした。
ちなみ当時は会社員で休むずに仕事してたけど、
誰も変調に気づかれなかった・・・
そんなもんすよね苦笑)
というものの、どこか冷静で、客観的で
「おお、ドラマや小説みたいだ!」と思いながら
病院やカウンセラーにも半分好奇心で行ってました。
で、ここまでは20代と30代の話。
40代になってからはエネルギーダウンが激しく、
やる気も体力も落ちてきました。
(前は行動力が有り余っていたのに)
ただ、自己観察力は年々上がってきていて
「あれ鬱っぽいけど、なんかイライラして衝動的?」
と変調に気づきました。
気分が安定せずコントロールがうまくできていないんですよね。
(前は流せたことが流せなくなったり、人に強く言い過ぎたり・・・)
更年期も疑いましたが、昔から「私って発達障害?」とも思ってもいたので、
心療内科へ行きました。
最初に臨床心理士から聞き取り(カウンセリングというより聞き取りでした)
を受けて、既往歴や家族の話などをバーッとして。
続けて医師の診断を受けると、すぐ「双極性障害ですね」と診断されました。
行動パターンが双極性にバッチリ該当。
おまけに以前鬱と診断された時、処方された薬を飲んだら、
ハイになって絶対普段じゃ行かないクラブとか行ってしまった実績(?)もあり。
(医師によると、そもそも患者は鬱状態の時しか受診に来ないので、
躁の状態が把握できず、双極性障害と診断しにくいのだそうです。
何より患者自身も、躁の時は調子が良くて、
こっちが本当の自分のつもりでいる人多いでしょうし)
ということで、私は晴れて「双極性障害」という病名をもらい、
「なぜ自分は幾つになっても、いわゆる普通の生活ができないのだろう?」
という長年の自責から少し解放されたのでした。
