エンタメ悩み

最近の悩み


尊敬できる人がまわりにいないということ


マンションでは、人に迷惑をかけるということを考えていない人ばかり

バイト先では、仕事ができる方がいらっしゃるから、その人は尊敬している　バイトに関して、その人の仕事を見て、私もできることを真似している

問題は、学校


先生に、尊敬できる人がいない


マスコミ業界で働いている人なのに、尊敬できない人ばかり


教え方、言葉の言い方、効率の良さ


素敵な先生は何人かいるけど、少ない


そして、生徒のやる気が感じられない


グループでプロデュースしているのに、誰も協力してくれない


成績のために、私のアイデアが利用されているようで、ほんとに苦痛


私はそのタレントのために案を出しているのに、ほかの人にとっては他人事


成績のための私のアイデア


こんな人たちのために私はアイデアを出したくない


そのタレントを売りたいって本気で考えているのに、くやしい


そんな人をまとめられない私の能力のなさが、きっと悪い


マスコミ業界で働くうえで、すばらしい機会をもらっているのに、どうしてこんな態度をとれるのかが理解できない


マスコミ業界で働く気がないのなら、邪魔をしないでほしい



私は本気で働きたい。叶えたい夢だから。



命がけで仕事をしている人って、いないのかな　そうしようとしている人っていないのかな



ちなみに本気で会いたいと思う


仕事についてあつく語れる存在がほしい



やっぱり、そう考えるとタレントしか尊敬できない



命がけで仕事してる


だって、明日仕事があるかどうかもわからない世界だから



今日できる仕事をしないと、明日はない



そういう世界で働きたい



尊敬できる人に出会いたい　芸能人以外で尊敬できる人



ちなみみたいに、命がけで仕事をしている人に出会いたい



まわりの人は関係ないっていうけど、私だけが突っ走ればそれはそれでつらい



尊敬できる人がいないっていうつらさを、先生はわかっているのだろうか



分かっているわけがないけど。



もっとうまい仕事の仕方があるってことに気付いてほしい



働きたい


その思いがどんどんつよくなる



こんな、中途半端な学校で勉強しているだけでは、私の目指すところまで到達できない



はやく働いて、もっと知りたい


この学校では学べないことを学びたい



いろいろな人に迷惑をかけるかもしれないけど、考えてみようと思う



もう、私は待ってられない



はやく、働きたいな

勇者セイヤンの物語（仮）

勇者セイヤンの物語

ゲームの世界に徹していたのが、とても面白かった。

レベルアップだ　バトルモード　など、ゲームの世界に入り込んだようで、とても楽しかった


攻略本の発売も、グッズ販売の展開として、とてもうまいなと感じた。

役者１人１人もとても魅力的

やはり、役者が魅力的だと、どんな芝居も好きになる

レベルの高さを求めるのであれば、脚本や演出も必要になってくるけど、

楽しいかどうかということは、役者にかかっていると私は思う

だから、いい台本を用意することももちろんだけれど、役者が愛される努力をしなければいけない

それだけ、役や台本を愛すれば、その思いはお客さんにも届くと思う

というのが、演劇部時代の経験談

個性がとてもつよくて、１人１人がとても好きになれた

ただ、笑いに走りすぎている部分が見てわかってしまうので、それは少し残念

見せすぎず、見せなさすぎず、それが笑いの部分の難しいところ

言葉のかぶせる部分も、もっと自然にできれば、より笑いは起こる


笑いの部分は、よりリアルに作り上げないと、楽しいものにはならない

笑いは、嘘であってはいけない

感情は嘘で作り、演じていくものだけれど、そこはうまく演じれば

感動もするし、楽しい気持ちももらえる

でも笑いだけは、嘘でわざとらしくしてしまえば、笑えない


笑いって、本当に難しい　だから、芸人さんってほんとにすごいと思う


今回、勇者セイヤンの舞台に行ったきっかけが、学校で取材させてもらった、


和栗みゆちゃんが出演しているから。


その時には分からなかった芝居の能力の高さを知って、すごい子と出会ったのだと改めて感じた



やっぱり、芸能界には才能がある人がたくさんいる


私もはやく仕事をして、こういう舞台の制作に携わりたい


時間をあっという間に感じた、リアルなゲームがほんとに楽しかった