あいどぅさんの裏アカぶろぐ

あいどぅさんの裏アカぶろぐ

エイブラハムの創造のワークショップのために、
記事を書くことを利用して、
自己開示のために開設したブログです。

変態な人はぜひ楽しんでください(^^)

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最近は、過去を振り返る事が多い。


なんか映画とかの

エンドロールが流れてる感覚に似てる


あんな事があったなぁとか

こんな事があったなぁとか


しみじみと感じる事が多い。


死ぬ間際に走馬灯のように

映像が流れると聞いたことがあるが…


最近は、走馬灯のように

過去の出来事が流れてくる事がある。


本当に世界は美しかったニコニコ


過去の私は必死で…

いつも何かと闘ってた。


負けたくなかったし、

何かに恐れを抱いてた。


何の恐怖と戦ってたんだろう?


立派にならないと

ダメなんじゃないかと思ってたし、

ダサい人間には、

なりたくなかった。


できる自分を無意識に演じてた。


成功することや

人から認められることに

無意識に必死になってた。


すごいことできる人が

カッコいいと思ってたし、

カッコいい人が良いことだと

決めつけてた。


抜け殻になってしまったように

いろんなものを手放した。


たくさんのものを捨てた。


こだわりを無くした。


そんなことをしてると


生きてる喜びが芽生えた。


世界は美しいって

心から感じられる。


世界が

多くの人が

幸せに


そんなことを祈ってるニコニコ



たくさんの意地悪をした。

少しでも

自分を優位な場所にいたかったから


そしたら、

満たされない心が

満たされてるような気がしてたから。


誰かと比べて、

誰かより上に立ててることが、

安心に感じてた。


安心を感じるために

誰かを蹴落としてたのかもしれない。


余裕、

ゆとり、

スペース、

空白、


私にとって

それらを持つことが

とても大切なことだと気づいた。


間隔があって、

ゆとりがあるから、

融通がきき、

スムーズに動きがとれる。


過去の私は、

スペースは無駄だと思ってた。


少しでも効率良く、

ツメツメに事をこなす事が

得のように感じてた。


無駄がダメなことだと思ってた。


勿体ないことをしてはいけないと

思ってた。


効率良く、

要領よく、

卒なく、

完璧が良いと思ってた。


人は変われるし、

人は変わってく。


世界にありがとうラブラブ