この仕事は父母から
受け継いでいる。
うまれてからこのかた
親から
いつも
釜の下の灰まであんたのもんや
と言われて
いつかは
この仕事を引き受けて
いかないと
いけないのはわかっていた
今は少し
銭湯を取り巻く環境が
面白いほど変わってきている。
私はあまり
仲間で仲良くとか
というのは
無理、
やれないなぁ
と思っている。
お風呂屋さんを
存続しようという
気持ちはさらさらない。
必要であれば残るであろうし
そうでなければ
消えていく。
それだけだと思う。
まだまだ必要とされて
いるみたいだと思うので
少し楽しんで仕事をしてみようと思う。