令和元年 お盆のお月さま
おはようございます
すっかりご無沙汰していましたが
この夏お元気でお過ごしでしたでしょうか
moon☆mocoです🌕🌔🌓🌙✨
梅雨明け後に暑い暑い夏がやってきましたが 早いもので8月もあと数日となり空気も秋の気配を感じる程になりました
今夏 義父の高校時代からの親友の方が
今年は新盆だからと
約30㎞ほど離れたご自宅からバイクでいらして御神前へ手を合わせてくださいました
義父と同級生ですから84歳とご高齢です
暑い最中をバイクを走らせて
お一人で来てくださったのです
そう‥
義父は6月に入って間もなく
とうとう永遠の旅立ちを迎えました
神主として生涯現役を貫き通し 義母と共にその傍ら農業に心身費やした人生の最期は‥
まるで本当に眠るように‥‥
家族や子供達の見守る中を静かに息を引き取っていったのでした
5月末 いつも通りの診察予定日
終われば帰路途中 義父母と一緒にお昼ご飯を済ませて帰宅するはずでした
ところが‥
大学病院での検査結果はステージ4bと告げられ即入院となったのでした
検査結果を義父に伝えることはしませんでしたが もう既に義父は 全てを悟ったようでした
個室に呼ばれ 先生からは患部の状況によっては 今夜にも‥ということも考えられます と
ただ 落ち着いていれば一週間 1ヶ月‥3ヶ月‥とのお話で‥
よくはないのだろうなと思いつつ 想像もしていなかった結果に驚きました
義母と二人 言葉を失い‥思わず涙が溢れました
それから一週間後には介護用救急車で高速道路を走り 自宅近くの病院で緩和ケアが始まり
それから‥僅か10日後のことでした
入院してからはベッドから降りることもなく
食事はゼリー状のものへと移行していき
手足のむくみも日に日に増していきました
午前は私 午後は義母 夕方には義姉から義妹へと タイミングよく誰かしら義父の傍らにいる毎日が続き
最期の日まで義父は生きることをあきらめることなく 痛みに堪えながら 看護師さんへの感謝の言葉を忘れず 周囲に対しても 穏やかに過ごしました
「お義父さんがよくなったら伊香保温泉へ行こうと思っていたんだぁ」とある日の朝 力なく言った私に
「行こう‥ 伊香保温泉へ行こう‥」って
嫁いでから26年の月日
義父が遺していってくれた全てを今 思い起こしています
そして これから主人に付いて何が出来ていけるかと
通夜葬儀にはお忙しい中をご都合つけてくださりこちらまでお運びくださった方々に慎んで御礼申し上げます
4月中旬 10名近くのお友達と予定していたご神事を伴う旅行の計画がありましたが
ある疑問点をきっかけに それまで関わってきた出来事も重なり 浮かび 友達を想い どうすることがベストなのか とても悩んだ末 この旅行のキャンセルを 一人決めました
そのキャンセルを決めた翌日
義父の通う病院側からの指示で 正に予定していたその旅行日が診察日と決まり 私も一緒に病院へ付き添えることになったのでした
僅かその2ヶ月後に他界したのです
後になって思うと この流れは 義父が導いてくれたのかもしれないな‥と
お陰さまで それからの限られた時間を 義父に心身尽くせたことに 後悔はなく 自身の軌道修正も出来ました
誰にもある自身の時間を
どのように費やすか‥とても大事ですね
どんなに正しいと信じていることでも 自分たちこそが正しいという その様子は
これ迄に経験のない様々な人間模様 その人となり が見えてくるようで
それもまた意味があったのでしょうし 経験の一つとなり 必要であったと思っています
人によって生き方も選択もそれぞれです
もちろんそれはごく自然な事で
一人一人が自身の御心に素直に添って日々を過ごしていれば
必ずやその人の望む景色がやがて 広がって見えてくるのだと思います
自分の『生』を人に委ね 身を託すのも その人の人生と思います
けれどやはり 私は おぼつかなくとも 自身で歩いていけるよう
その為には
日々の暮らしの中で 自身の弱さを認めつつ
いとおしみながら 周囲の方々に助けられたり
また自身もお役に立てることがあれば
手を携えていくことではないかと‥未熟ながら思っています
一番大切なのは
一人一人の日々の暮らしです
何気ない暮らしの中で 小さな幸せを一つ一つ見つけて
明るい気持ちで毎日を過ごしていけたら
どんなに幸せでしょう
同じ価値観を持っている人がいてくれることは この上ない幸せ『 奇跡 』ですね
自分自身ももちろんですが 未来を担う子供達が幸せな気持ちで毎日を過ごせますように‥
心から願って 今ここで私が子供達に出来ることをしていこうと思います
病院へお見舞いにと実家の母が訪れた日 私の名前をあげ
「○○○が‥よく‥やってくれます」
絞り出すようなその声とその時の義父の涙は私の宝物となりました
もう一つ義父が私に遺していってくれたものに『神前神楽舞』があります
これまで地域の子供たちにお伝えすることを主に行って参りましたが ちょうど時代の代わる今春から夏にかけて思いがけず私自身が舞う素晴らしい機会を立て続けに戴きました
又 つい先日は 県の主宰する祭祈舞研修会で講師補助をする運びとなり 研修生のお役に立てましたことは 義父へのご恩返しが少しは出来たかなと思っております
平成から令和へと御代も代わり 様々な出来事を経て 目が覚めたように感じています
今ここにある全てに感謝を忘れず
精進を常に 過ごして参りたいと思います
それから‥
ブログが更新出来なかった間にとってもチャーミングな方からフォトリーディングのご依頼を戴きました
離れた故郷の雄大な自然が写し出されている一枚に こちらが心洗われるような心持ちになりました
ご依頼に感謝申し上げます
沢山のブログがあるなかを
久しぶりにあげたこの記事をあなたが読んでくださったこと
とっても嬉しいです

8月の終わり‥
あなたの毎日に小さな幸せがたくさん感じられますように‥
✨あなたがあなたであるために
✨わたしがわたしであるために
あなたの大切なお写真から
あなたへの あなただけの特別なメッセージ
📷フォトリーディング をお届けしています
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