現在日本国内にはミネラルウォーターの宅配業者は何社があって、いろいろな名称で販売されていますが、製造方法の違いで2種類に分類する事ができます。

1種類はRO水、もう1種類が天然水。

最初のRO水ですが、原料は水道水でそれをRO膜という特殊フィルターをメインに使用し、その他数種類のフィルターを使って水道水をろ過して不純物を含まない純水にします。

その後殺菌処理をしてそのまま販売するのもを、「純水」と呼び、ミネラル成分を加えて販売する物を「ミネラルウォーター」と呼んでいます。

純水と断っていない物の多くはミネラル分が添加されていると考えてよいでしょう。

天然水は読んで字のごとく、地中に井戸を掘って汲み上げた水を差します。

ウォーターワンは富士山の標高920mの地点で、地下203mまで掘られた井戸から原水を汲み上げて、数種類のフィルターで砂や石などの不純物のみをろ過して、そのままボトリングしています。

そしてこの水は富士吉田保健所から非加熱常温充填方式という、加熱殺菌をしないでボトリングしても良いと許可されたきれいな水です。

非加熱殺菌は、湧水が持っている味をそのまま保ち、更に水の中にに溶け込んでいる酸素を逃がさないのです。

お湯が沸騰するとブクブクと気泡が出ますが、あの気泡の中には酸も含まれています。

ですからご存知のように、一旦沸騰させて冷ました水に熱帯魚や金魚等の魚を入れると酸欠状態になり死んでしまいます。

例え数秒間の殺菌でも水に含まれている酸素は失われてしまいます。

典型的なのが牛乳で、130℃2秒殺菌の物と、60~65℃程度の低温殺菌の牛乳とでは味が全く違なります。 

ミネラルウォーターも同じ事が言えます。

ウォーターワンは91μg/リットルと多くのバナジウムが含まれていますが、その他にもカルシウム、マグネシウム、カリウム、 ナトリウムなどのミネラル成分がバランスよく溶け込んでいて、しかも旨味成分と言われているミネラル類も含まれています。

それがウォーターワンが美味しいと言われる理由です。