教室にいったら、もう隆弘はいた。
『あっ!実彩子。』
『話って何?てか、千晃は?』
隆弘だっ、てわかってたけど聞かなきゃ変だよね?
『俺が呼び出してもらっただけ。
実彩子、ごめん。『そのごめんは何に対するごめん?別れたいから?』
『違うから。それだけは絶対にない。最後までちゃんと聞いて?
俺、すげぇ不安だった。知ってたよ?実彩子が素直じゃないの。そこもひっくるめて好きになったんだから。だけど、いっつも俺が一方的に好きとかそうゆうこと言ってたから、もしかしたら実彩子は他のヤツが好きなんじゃないか。って考えちゃって。
だからあんなふうに怒ってた。
実彩子は何も悪くないのに。ごめん。』
え、それ、完全に悪いのあたしじゃん。
千晃みたいに素直なら、素直になれてたらこんなこと隆弘に言わせなくてよかったのに。
『隆弘?あたしが悪かったんだよ?素直になれずに、好きな気持ちも伝えなかったから、不安にさせてた。ほんとにごめんなさい。ただ、隆弘のことは…その、あのー、大好きだから…ね?』
恥ずかしい**(/▽/)**/////
『何か言ってよ、恥ずかしいじゃん。//////』
ほんとに恥ずかしいんだけど!!
『あ、ごめん。いやー、嬉しくて//////』
『あたし、努力する!素直になれるように!』
『いや、それはやめて。実彩子可愛いし、素直になったら俺の心臓もたねーわ。他の男もよってくるし。ほんと、可愛いんだからな?覚悟しとけよ?ニヤッ』
『…ッ…////わ、わかった。////』
あたし、宇野実彩子素直にはなりません。笑
心の中では思ってるよ、ずっーと。
隆弘、大好きじゃ足りないくらいあいしてる。