初めての流産から1年たってようやく気持ちが前向きになったので、また妊活をスタートしました。

(赤ちゃんを産みたい気持ちはずっとあったのですが、流産が怖くてなかなか「妊娠する」という事にしり込みしていたのです。)

 

流産してから転職して、新しい職場にも慣れてきたし、もしすぐに妊娠しても産休・育休が取れるタイミングにもなっていました。

(転職したばかりでしたが、面接時から上司はすぐに妊娠しても構わないと言ってくれていました。)

 

恵まれたことに、妊活にトライして2回目でまた妊娠することが出来ました。

 

しかし、病院で胎嚢が無事に確認できたと思ったらまた出血が始まりました。(大体5週半くらい)

少量でしたが、毎日続いてまた不安な日々を過ごすことに。。。

病院に電話で確認したところ、「初期は出血しやすい時期なのであまり気にしないように。出血量が増えたり腹痛があればまた連絡下さい。」との事。

またこの出血が原因でまた絨毛膜羊膜炎になったらどうしようとネガティブに考えていました。

ただただ、次回の検診時に心拍が確認できることを願う事しか出来ませんでしたが。。。

流産をしてしまった人は、その後、カレンダーを見るたびに「流産しなければ、今は〇週くらいだったんだなー」とか、「流産しなければ、今週から安定期に入ってたんだなー」と思う事が多いのではと思います。私もずっと引きずって、外でもテレビでも赤ちゃんを見るたびに苦しい気持ちになっていました。

 

旦那に泣きながら話を聞いてもらっても苦しい気持ちは消えず。

仕事をしても、趣味で続けているヨガをしても、友達とご飯を食べていても苦しい気持ちは消えず。

流産・死産を経験した方のための電話相談に電話してみても、苦しい気持ちは消えず。

 

私はとにかく、流産してしまった、動かない赤ちゃんを産んでしまった辛い経験からくる苦しい気持ちをどうにか消したくて仕方がなかったです。流産したことを思い出さないような事を見つけなきゃ!と必死になっていました。

そして、どんなに努力しても苦しい気持ちが消えないことに余計にやきもきしてしまっていました。
今になって振り返ってみると、あの苦しい気持ちは何をやっても消えなかったのだから、無理に消そうと考えずとことん悲しみに浸る方が良かったのかなーと思います。
 
私にとっては、夢中になれる何かを探すよりも、苦しい気持ちを無理に消そうとするよりも、ただただ時間が過ぎる事の方が自分にとって楽になる方法だったのだと思います。
 
流産してから4カ月たった時くらいから、カレンダーを見ても「今、〇週くらいだったんだなー」と考えなくなりました。
私が流産したのは1月だったので、暖かい季節になったのも良かったのかもしれません。

 

赤ちゃんは順調に育っていたのに、何故死産(流産)してしまったのか、何か予防出来ることはなかったのか、という事をずーーーっと考えていました。

 

暇さえあればインターネットで「絨毛膜羊膜炎」「原因」「予防」「繰り返す」「次回の妊娠への影響」等のワードを調べまくりました。

 

総合病院の先生は、

「絨毛膜羊膜炎はたまたま起こってしまう事。あまり体質とは関係ない。でも、しいて言うならば、出血しているとなりやすい傾向にある。なぜなら、血液は細菌の栄養となるため。かといって出血していなくてもなる時はあるし、出血していてもならない人が大半。」と説明された。また、「予防法はないです。こまめに細菌の検査をするというのは現実的ではないですし。。。一度、絨毛膜羊膜炎になったからといって次回の妊娠で繰り返す確率は上がらない」

 

インターネットの情報では、乳酸菌が予防法になるとの記載があったけど、先生は、

「医学的根拠はない。でも、身体に悪いものではないので、心配なら乳酸菌サプリを飲むのは良いんじゃないですか」(色々質問したけど、丁寧に答えてくれる先生でした)

 

私はとにかく、次回の妊娠でも絨毛膜羊膜炎を繰り返してしまうのではないか、何とか自分に出来ることはないのかを知りたかったです。

でも、調べれば調べるほどその時になってみないと分からないことという結論にしかなりませんでした。

 

先生は乳酸菌を取ることは絨毛膜羊膜炎の予防になる医学的根拠はないと言っていたが、私は次回妊娠時には乳酸菌サプリ(妊娠に影響ないやつ)を取ることを決めました。とにかく、何かやって少しでも安心したかったのです。

 

実際、妊娠した時(妊活時から飲んでいた)私が試したのは、ドクターズチョイス フェミプロバイオ、健康いきいき倶楽部 乳酸菌革命、森下仁丹 ビフィーナSです。これらは、念のため直接問い合わせたところ、妊娠初期から飲んでも影響ないとの事です。

(※いっぺんに全部飲んでたのではなく、1カ月ずつ変えて飲んでました。)

→ 効果は分かりませんが、4度目の妊娠で特にトラブルなく38週で出産しました。お通じには劇的に効果ありましたので飲むメリットはあったかと。。。

 

ドバっと水が出て、パニックになりながらも病院へ連絡。

 

病院に着いた頃には、大量出血していて、通っていた病院は分娩&入院設備がないためすぐに救急車へ近くの総合病院へ搬送されました。

 

総合病院で診察。赤ちゃんの心臓は動いていたけど、羊水がほぼない状態に。診察した先生からは、

「出てきた水は羊水で、もうほぼ流れてしまったので、残念ですが。。。」と言われ、

 

ショック過ぎて、その場の時間が止まった。

 

血液検査の結果、炎症反応が出ていたので「絨毛膜羊膜炎」による破水と診断されました。

 

その日は入院して次の日に処置をする予定だったけど、夜中に陣痛が始まりそのまま分娩室に行って、小さな小さな動かない男の子を出産。

 

13週6日目で破水して、14週目に流産と診断されました。

5週目後半から始まった出血は、とまることなくずーっと続いていました。(鮮血のまま、量も変わらず)

それでも、6週目には心拍が確認できて、8週目には順調に赤ちゃんが育っているのを確認できました。

 

8週目の診察の際、子宮頚管にポリープがあり、そこからも出血していると言われました。

先生は、「出血もあるしすぐにポリープを取るほうがリスクあると思うのでそのままにしましょう。」との事でポリープはそのままに。

(妊娠初期のポリープに対しては、ポリープの状態や先生の判断によって取ることもあるそう)

 

その後、旦那に代理で母子手帳をGETしてもらい、毎日安静に過ごして、1度目の妊婦検診(10週に実施)も特に問題なく過ぎていきました。

 

毎日止まる気配のない出血に不安過ぎる日々を過ごしていた13週6日目、トイレに行こうと起き上がったとき「パチン」という音がしたと思ったら、ドバっと水が流れてきました。

(実際は音はしてなかったかもですが、そんな気がした。。。)