社交ダンスの試合メイクを変えました。
お肌への負担を軽減したくて。
 
社交ダンスメイクといえば、
とにかく厚く濃いメイク。
「あなた誰?!」状態です。
 
「そこまでする必要あるの?」といった声もたまにききます(ダンス知らない方の声です。)
あるんです。
なぜなら華やかなドレスは非日常。
日常のヘア、日常の顔、では、バランスおかしいです。
振り袖を着て、サーファーぽいワンレン振り乱してても、なんだかなぁ。。ではないですか?
 
そういう意味で、社交ダンスのお化粧は、必要なものなのです。
 
さて、その社交ダンスメイク。
見た目は譲れませんが、質を変えたい。
 
これまでは、スティックファンデーションを頬に直接塗り、スポンジで伸ばすのを基本としていました。
 
そこにお粉のせてから水化粧を。
 
顔が重たいのも仕方ないかなーと思っていました。この重さになれちゃってるしね。
 
でも、これホントにいいのかな?
色々気になることがでてきて。。。
 
 
ジュエルメイク®️で習ったことを基本に挑戦。
 
スティックファンデーションをスパチュラで削り手の甲にのせて、体温加えて練り練り。
柔らか~くしてから、最低限の量を指ですーっと肌表面に伸ばしてのせてみました。
 
 
足りないと思うところだけ付け足し。
あれ?意外に付け足しが少ないぞ?
 
 
お粉かけてから、薄く水化粧を。
これも薄ーく。
 
 
そしたら。
めっちゃくちゃ軽ーい💕
若くみえるー💕(気のせいかもしれませんが)
 
メイクもしやすい!
 
 
薄化粧にすると、メイクを落とすのも軽い。
これは、肌負担に大きな差が出ると思います。
 
 
 
引き続き学びます✨