次に、「オトクに買えて幸せ!」という点について、もっと単純な感情に置き換えた
喜怒哀楽という切り口で考えてみます。
たとえば、私自身販売に携わっていたとき、「売れて幸せ」、というよりも
「買って頂いて、どれだけ喜んで頂けるだろう」と考えることがよくありました。
販売時に感じていた自分自身のこの感情は、いわば「人が人を助ける」という行動。
この「人が人を助ける」とは、脳科学では「助ける行為そのものを喜んでいるから」。
この行為に喜びを感じることは、幸せで大切な要素となる
「人間関係」を考えるヒントか、と。。。
次に、ひとりで売るよりチームで売る(買っていただく)ことが、より幸せに感じます。
私に限らず、「協力するとなぜか気分がいい」のです。
「協力すると気分がいい」チームを作ることは大切だけど実に難しいことです。
また、そのチームのやる気を奮い立たせ、ひとつの目標に向かって進めていくことは
もっと難しいことです。
では、その「協力すると気分がいい」チームを「つくること」。
そして、「誰とつくるか」。
楽しい仲間と「つくると」、私は楽しいです。
効率を優先して、しゃべったりしながら仕事をすることを禁止したら、
「楽しくない」し「機械的」な仕事しかできないでしょう。
そんな状態では「楽しいアイディア」なんか出ません。
ほんとうの効率を考えるならば、楽しく仕事するのがいちばんでしょう。
そして、楽しく仕事をすることは、ほんとうに経済合理性だけでは説明できません。