夜更けの綴り 追いつめられた自分に 穏やかさを保つことは難しく 妙に哲学的になっている 自分自身でも意味不明に思えたり もやもやと居心地が悪い 透明感や優しさは薄れ もう癒す力も残っていない そのことがとても寂しく 乾涸びた自分の心を撫でているよう 手触りの良くない言葉に 寄り添ってくれる方々 どうも ありがとう