無題山崎ナオコーラ、初めて読んだ たまにホワッと響く文章があって、 読み返しては心でニヤリと喜んだ 心地よかった 他の書も読んでみたい 得意なこと、のめり込めることを 仕事にできたらどんなに幸せだろう 「芯切れの シャーペンだとは わかってて ノックしてみる 程度の希望」 巨大パセリみたいな木 お家よりもずーっと高くて 気持ち良さそうに立ってた きっと太陽と友達なんだろうな