ある少年の言葉..
足を地につけ宇宙を忘れる
誰もがやっている誤りさ…。
地面との距離をはなさないで
体を空間に浸そう
現状でいいと妥協したら、
その瞬間から、すべては終り始める。
…そして、自分は、
常に、まちがっている。と認識することだ。
自分中心はいいのですが、
自己中心の本当の意味をもっと追求しないと、
他人中心に
すべてが無である状態よりももっと悪いこと
それはしらけた物がそこに
その目の前にあることだ。
私は彼より10年も長く生きてる。
もし彼に、「今日は美しいかい?」なんて聞かれたら
有り得ないけど、
そんな空想も悪くない
難しいことは私にはわからない。
理解したいことは数え切れないくらいあるけど。
私はただ、軽やかに呼吸したいだけ