のんびり古本屋巡りをするのが好きだ
古書店と雑貨の街
偶然、近所に素敵な古本屋を発見
看板だけが頼りの小さなお店。
立ち読みしてると天井に頭がスレスレ…
あんな場所にずっといられたら幸せだろーな
秘密の隠れ家みたいな空間
昔の本は今より紙が薄い気がする
トレーシングペーパーとまでは言わないけれど、
透明感があって触感がツルツルして
独特な紙の匂い
時を重ねて見えるもの
時を重ねて見えなくなるもの
刻み込まれるもの
それにしても...なんで鳩が寄ってくるんだ;;
歩いていても逃げていかない
まぁ、いいんだけど