グーグルが日本に1000億投資だとニュースで持ち上げていますが、デジタル庁の大きな案件を受注しているので、グーグルの顧客は日本政府であって、投資してもらうでは無く仕事をあげただけで無く、今後3桁兆円以上は吸い上げられることでしょう。
2023年度以降、各府省庁の政府情報システムは原則ガバメントクラウドを利用することとしているそうなので
社会的な日本人の属性から納税や資産までのデジタル情報も米国企業に掌握されていくでしょう。
2022年度「ガバメントクラウド」に採択された4社は
Amazon Web Services アマゾン
Google Cloud Platform グーグル
Microsoft Azure マイクロソフト
Oracle Cloud Infrastructure オラクル
全てアメリカの企業。
金融、保険、産業まで吸い上げられていましたが、
行政サービス情報、納税情報(マイナンバー情報)まで取られ、より戦略的に日本人からあらゆる方法でお金を巻き上げていくことでしょう。
既にそうなっていますが・・・・
ますます。
投資してくれたでは無く、情報掌握・管理権を譲ったですね。