イングマール・ベルイマン 冬の光、処女の泉に続いて第7の封印を見ました。

イングマール・ベルイマンは生と死、神の沈黙など永遠のテーマのようなものを作品にしています。

 

第7の封印、

ヨンスのセリフが現実的で、神も悪魔も信じな、シニカルな男の設定でした。監督の主張をヨンスに言わせてるのかと思いながら

最後を見ると神か悪魔がいるかのような終わり方だった。

 

最後に死神に連れて行かれたのは、騎士とヨンス、十字軍遠征に騎士を焚きつけた盗人神学者、鍛冶屋とその妻、その妻と不貞を働いた座長だけだった。

 

騎士の家に現れた死神は、騎士の妻と料理女は連れて行かなかった。役者親子は死神から途中で逃れた。

罪のない人だけ生き残ったので、神がしたのか、悪魔が選別したのか?

神の沈黙、無神論をハッしたい人なのかと思っていたけれど、ちょっと違う。

 

処女の泉は神の沈黙のようでありつつ、最後は神がいるかのような話だった。

 

他の彼の作品も見ていこう。