8月某日行ってきました。
横浜トリエンナーレ。
3年に一度の現代アートのお祭り。
日本郵船海岸通倉庫会場
体感型の作品が多く、あまり鑑賞という形ではなかったのが今回の特徴。
一番好きだったのは、1階から3階まで、各階天井を挟んでいた木。
3階に着いたときに、なぞなぞの答えを知った気分になりました。
そして今回もやはり残ったもやもや。
アートとは何か。
今回の感想。
誰かがそれを、アートだ、と言えば(思えば)
それはアートになる。
誰かがそれをおもしろいと思えば、
それはアートである。
他人(受け身)にとっては、
どんな意味があろうが、どんな工程を踏んでようが、
まずはそのもの(状況)が全てである。
五感で感じるものが全てである。
感じるものがあって初めて、意味や工程が[意味]を持つ。
ただスプーンが飾ってあっても、何だかわからない。
見た目、普通のスプーン。
砂浜で1日がかりで砂鉄を集めて融かしてスプーンにしたなんてことは、
まずそのスプーン自身が五感を刺激していないと、そこにまで辿り着けない。
だからあれは、スプーンが作品ではなく、あの映像がないと作品にならなかった。
冴えないですが、
いち作り手として、この受け身の感覚を忘れないようにしなければ、というのが今回の感想です。
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