★☆ΜУ ЯООΜ☆★

~登場人物~


☆神崎家(上から)

(兄)優(ユウ)

(兄)咲哉(サクヤ)

(姉)沙和(サワ)

(兄)和哉(カズヤ)

(双子・兄)拓真(タクマ)

(双子・姉)詩織(シオリ)

(主人公)優奈(ユウナ)

(双子の妹)蜜柑(ミカン)

(〃)柚子(ユズ)

(弟)理雄(リオ)

(妹)魅衣奈(ミイナ)

(妹)桜(サクラ)



☆学校関係☆                    

(主人公)神崎 優奈(カンザキ ユウナ)      

(友だち)井籐 若菜(イトウ ワカナ)        

(友だち)安西 美和(アンザイ ミワ)         

(?)城野 健(シロノ タケル)                      

(生徒会副会長)今井 透(イマイ トオル)          

(生徒会会計)平居 尚斗(ヒライ ナオト)

(生徒会書記)二宮 雅哉(ニノミヤ マサヤ)

(生徒会庶務)凛道 涼太(リンドウ リョウタ)

☆バイト先☆

(店長)鈴木 澪(スズキ ミオ)

(仕事仲間)佐藤 瑞穂(サトウ ミズホ)

(仕事仲間)谷口 遥香(タニグチ ハルカ)

(仕事仲間)酒井 純玲(サカイ スミレ)

(仕事仲間)村山 美香(ムラヤマ ミカ)


―――――――――――――――――――――――


☆その後☆


結果的に詩織姉によって城野を家へ招くことになった。

そして晩ご飯を食べた。


「ねぇねぇ、健お兄ちゃんはー優奈お姉ちゃんと付き合ってるのー?」


「な、何を言ってるんだ蜜柑!!」


「お…お姉ちゃん、声大きいよ……」


私のすぐ横に居た桜は私の大きな声にびっくりしたのは

軽く震えていた。引っ込み思案な桜には仕方がないことだろう。

まぁ桜じゃなくても今の大声じゃ大抵の人はびっくりするだろうが。


「あ、あぁ…悪かった、桜」


「大丈夫かい?桜ちゃん」


城野が桜と同じ目線の高さにしゃがむとニコっと笑って

首をかしげた。


「………」


桜は無言でサッと私の後ろに隠れ、ぎゅっと私のスカートを

握っていた。


「あ、桜ちゃんは人見知りが激しいから…ごめんなさいね、健くん」


そう言って詩織姉が少し困ったような笑みを浮かべた。

桜の人見知りはもう何年も前からなのだから仕方がない。


「あ…そうなんですか、ごめんね桜ちゃん」


城野はその一言だけいうと元の座ってた場所へ戻った。


「そもそも…蜜柑ッ!お前が悪いんだ!!」


「え、えぇ…!?何で私なのー?大声出したのは優奈お姉ちゃんだよ?」


「お前が人をからかうからだ!」


また私は激怒していた。


「まぁまぁ…神崎、ちょっとは落ち着きなよ?それと…蜜柑ちゃん、

俺と神崎は付き合ってないよ、唯の友達」


ニコッと笑って言う城野。


「ふぅーん、てっきり付き合ってるんだと思ってた」


あっさり言う蜜柑。

しかもつまらなそうな顔をして。


全く。なんて奴だ、蜜柑。


――――――――――――――――――――――――


神崎家、家族についての説明はこちら♪

  • ☆★城川高校へようこそ!説明★☆
  • ↑をクリック☆ミ


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    最近、学校(部活&音楽の授業)で手話やってるんですよびっくりマーク2
    何故手話何かをやっているかというと、
    それは……
    来年度に入学してくる①年生との対面式の時に
    来年度の②・③年生(つまり、私たち)が
    歓迎の意味で手話をやろうという事で
    今、手話をやってます♪
    曲は槇原敬之『SMAP』のかっこ世界に一つだけの花かっこですキラキラ


    と~っても手話って楽しんだよ♥akn♥

    是非みんなもびっくりマーク2

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    ~登場人物~


    ☆神崎家(上から)

    (兄)優(ユウ)

    (兄)咲哉(サクヤ)

    (姉)沙和(サワ)

    (兄)和哉(カズヤ)

    (双子・兄)拓真(タクマ)

    (双子・姉)詩織(シオリ)

    (主人公)優奈(ユウナ)

    (双子の妹)蜜柑(ミカン)

    (〃)柚子(ユズ)

    (弟)理雄(リオ)

    (妹)魅衣奈(ミイナ)

    (妹)桜(サクラ)



    ☆学校関係☆                    

    (主人公)神崎 優奈(カンザキ ユウナ)      

    (友だち)井籐 若菜(イトウ ワカナ)        

    (友だち)安西 美和(アンザイ ミワ)         

    (?)城野 健(シロノ タケル)                      

    (生徒会副会長)今井 透(イマイ トオル)          

    (生徒会会計)平居 尚斗(ヒライ ナオト)

    (生徒会書記)二宮 雅哉(ニノミヤ マサヤ)

    (生徒会庶務)凛道 涼太(リンドウ リョウタ)

    ☆バイト先☆

    (店長)鈴木 澪(スズキ ミオ)

    (仕事仲間)佐藤 瑞穂(サトウ ミズホ)

    (仕事仲間)谷口 遥香(タニグチ ハルカ)

    (仕事仲間)酒井 純玲(サカイ スミレ)

    (仕事仲間)村山 美香(ムラヤマ ミカ)


    ―――――――――――――――――――――――


    ☆その後☆


    「クスクスッ…びっくりしたでしょ、優ちゃん」


    「仕事場以外でその名前で呼ぶな!」


    その『優ちゃん』というのは、私の仕事場での名前。

    いわゆる偽名である。


    「これで仕事場でも優ちゃんと一緒だね」


    ニコッと奴は微笑んだ。


    「……//(心:ハッ!!私…今一瞬顔赤くならなかったか!?

    いや、そんな事はありえない…)」


    私は頭をぶんぶん振って今考えていたことを

    頭から消した。


    「おい、一m以内に入らないんじゃなかったのか?」


    「何言ってるの?入ってないでしょ?」


    ……た、確かに距離的に2~3mはある…。


    「……そ、そうだな」


    その後二人の間にはずっと無言が続いた。

    というか…ある意味これはストーカー?


    結果的に…また家までやって来た。


    「そう言えばこの前窓から神崎の兄妹的な人達が見てたよね」


    「お、お前!!この前のこと知ってたのか!?知ってたら言えよ!!」


    「だって…教えてなんて言われてないよ?」


    「た、確かにそうだが…教えてくれたって良いだろ!!」


    「優ちゃん、可愛い~」


    「だから、その名前で呼ぶな!!」


    夜だというのに私はつい、怒鳴ってしまった。

    そのせいで家の中に居た兄弟たちが出て来た。


    「はぁ…やっぱり優奈か」


    「また今日も凄く大きな声ねー、優奈ちゃん」


    「ん??その横のは、この前の……」


    拓兄、詩織姉、和兄が出て来た。

    今日は我が家のトップスリー(優兄・咲兄・沙和姉)が

    全員そろって帰りが遅い為

    この三人が下の兄弟たちの面倒を見ていた。


    「あ、こんばんわ」


    ペコっと会釈する城野。

    その姿は私と居る時の接し方ではなく、どちらかというと

    メイド喫茶の他の店員さんとかと話している時に近い。

    なんて外面の良い奴。


    「先週は挨拶なしにすいません」


    「あ、やっぱり先週俺たちに気付いてたんだな」


    城野の言葉に首を縦に振って勝手に解釈する和兄。


    「で…お前名前は??」


    拓兄が聞く。


    「城川高校2年神崎さんと同じクラスの城野 健です」


    「へぇー健か。俺は優奈の兄で高校生でモデルをやってる

    拓真だ。よろしくな」


    「私は同じく優奈ちゃんの姉で拓っくんと双子の詩織よ。

    拓っくんと一緒にモデルやってるの、よろしくね健くん」


    爽やかに笑って挨拶をする拓兄とほわわんとした

    笑顔を浮かべて挨拶をする詩織姉。


    「で、俺が此処に居る中では一番上の兄、和哉だ。

    ちなみに大学生だ」


    ニカっと笑いながら城野の肩をビシバシ叩いている和兄。

    我が家は個性的なキャラが多い。


    「あー…和哉さんに詩織さん、それと拓真さんですね?

    よろしくお願いします」


    段々豪いことになってきた。

    何故か家の兄妹が城野と知り合いに…。

    幸い我が家のトップスリーが居なかったことは

    不幸中の幸いだろう。

    特に咲兄が居たら今頃大変なことに…。


    「ところで…この中でって事は……まだ兄妹いるんですか?」


    「ん?あぁ、全員で13人兄妹だ」


    城野の質問にアッサリ答える拓兄。


    「凄いですね、大家族…」


    軽く驚いている。まぁ当たり前の反応だろう。

    「あ、そうそう…健くん良かったら今日ご飯食べて帰らない?」


    「え…?良いんですか?詩織さん」


    「もちろんよ、良いよね?兄さん」


    「ん?良いんじゃねぇか?」


    「え、えぇえぇぇえ!!」


    また叫んでしまった。


    「お、本日2回目♪」


    面白そうに言う和兄。

    私には何にも面白くない。

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