皆さまこんにちは。
ブログを書くのは中学生の頃遊び半分でやっていた以来…
上手く文章が書けるのかと不安な心情でございます。


さて、一体どこの誰に需要があるのかと問われましても仕方のないいわゆる自己紹介ですが、気分を害されましても責任を負い兼ねますのでご了承くださいませ。


何故ブライダル業界で、ウェディングプランナーになりたいのかと思ったのかを簡潔に申しあげたいと思います。
それは中学生の頃流行っていた恋愛小説がきっかけです。地味な女の子がめちゃくちゃ可愛くなる…!というありきたりな物語でした。
その地味な女の子を可愛く仕上げたのがブライダルスタイリストだったのです。これをきっかけに、ブライダル業界に興味を持ちました。


そして家を飛び出して入った専門学校であまりにも結婚式に興味がない、もしくはしたくない、と思っている人が多いということを知りました。


皆さまは、人生で自分の為にたくさんの人が集まってくれる機会は3回あるという説をご存知でしょうか?


それは、『生まれた時』『お葬式』そして『結婚式』です。
この中で、自分の記憶に残るのはどれですか?
(世の中には母のお腹の中の時からの記憶を持っている方もいらっしゃいますが…その方は例外とします。申し訳ございません。)


…そう、『結婚式』でございます。


結婚式を広めたい理由はこれだけではなく単純に「全世界の女の子の夢でしょ!!!」という想いもありますが。


もちろん、誰にだって価値観や環境はあるものです。

ですが、もし、私と何かしらの形で出会った方々が『結婚式』にマイナスなイメージを持っているとするのなら、少しでも、「してみたい」と思ってもらえたらと思うのです。


その為にはまず現場の経験を、と思い結婚式場のサービススタッフを経て今ウェディングプランナーの経験を積んでいる所存でございます。


では、具体的に将来何がしたいのか。


プロポーズされたらゼ○シィ!のような情報雑誌に携わるか?それともYouTuberになって結婚式について熱弁するか?


正直、わかりません。なので、ブログも全く結婚式とは関係のないこともあげるかもしれませんし、途中で放棄するかもしれません。


何をしたらいいのかわからないけど、とにかく結婚式を世の中に広めたいのです。


時には良いところばかりではなく裏側も書いていきます…
(上司にバレたら殺されるかな)


私が一体どんな人間に成り上がっていくのか、もしくは下がるのか…そんなところも見所です。

ここまでご一読いただき本当にありがとうございます。貴方が大好きです。

では、結婚式あるあるの謝辞の言葉で締めさせていただきたいと思います。こんなにまだまだ未熟な私ですが、これからも御指導御鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。