今日は友達と話していて、改めて気づいたことがありました。

 

「本当にやりたい好きなことって何?」
そんな問いかけから始まった会話だったのですが、
私は、特にこれといって「やりたいこと」や「好きなこと」が
パッと浮かばないことに

改めて気づいたんです。

 

もちろん、小さな願いはあります。
たとえば「お寿司が食べたい」とか「今日はゆっくり寝たい」とか。
そういう日常の中の小さな望みは、ちゃんとある。

 

でも、「これが好き!」「これをやりたい!」という
自分自身の欲望って

やっぱり特にないんです。

 

思い返せば、私はこれまで
「親や先生の期待する自分」を生きてきました


――そんなふうに認識できたのも、ここ数年のこと。

 

よく聞く話の中には
「親の期待が重荷だった」「教育虐待だった」というケースもありますが、
うちは少し違いました。

 

勉強しろ、あれをしろ、これをしろ――
そんなふうに言葉で強制された記憶は、ほとんどありません。

でも、子どもの私がキャッチしていたのは、
言葉ではなく、**言葉にされない"空気"**だったんです。

 

「こうあってほしい」
「こうしたら喜んでくれる」
「こうだったらきっと誇らしいと思ってくれる」

そんな、目には見えないけれど確かにそこにある
親の“無意識の期待”を、
私は無意識のうちに受け取り、応えようとしていました。

そして、実際に、応えていた。

 

見えない期待に応え続けた私

マインドコンサルタントとして、

たくさんの人の人生の読み解きをさせていただけるようになった今、
「頑張っても頑張っても親が認めてくれなかった」
――そんな話をよく耳にします。

 

でも、私の場合は少し違いました。

 

できなかったことを責められた記憶は、

ほとんどありません。
直接的なプレッシャーや否定は、あまりなかったのです。

 

けれど、その代わりに
「自分の実力不足を目の当たりにした時」と

「誰かの期待が見えなくなった時」に

苦しさを感じていました。

 

たとえば、学校にいる間は、先生たちの
「こうあってほしい」という思いが自然と伝わってくる。

家にいれば、勉強や部活で活躍することを楽しみにしてくれている
親の期待を肌で感じることができる。

けれど、大学を卒業するタイミングになったとき――
私は突然、何もわからなくなったのです。

 

きっとあれは、
「親や周囲から向けられていた期待が

一旦リセットされる瞬間」だったのでしょう。

 

自分がどうしたいか、何を選びたいのか。
 

それまで他人の期待に応えて生きてきた私は、
自分の未来をどう描けばいいのかわからなくなっていました。

 

その結果、私は専門学校へ進みました。
そこでもまた、誰かの期待に応えることが、

毎日のミッションになっていました。

だから、その時期は学生時代の延長で、

期待に応え評価が上がり、見本の生徒となることが目標になっていた。

 

今、自分の人生を俯瞰して思うことは――

「誰かの期待に応える」こと自体が悪いわけではないということです。

 

その性格や在り方を、無理に変える必要はない。
でも、
ただ目の前の誰かの期待に応えようとする在り方の次元を

変えていかなくてはいけない。

 

つまり、
「期待の領域」を

グンと広げていく必要があったと言うこと。

 

身近な人の期待を超えて、
社会へ、世界へ、未来へ――

まだ言葉にならない想い。
まだ形にならない未来からのメッセージ。

それをキャッチできる感性、
そしてイマジネーションが、私には必要だったのだと思います。

 

まだ出会っていない誰かから、

私は何を期待されているのか。

 

まだ見ぬ未来の地球から、日本から、

私は何を期待されているのか。

 

そこをキャッチすることこそが、

自分の在り方のブラッシュアップだと気づきました。

 

世の中の多くが、

自分の好きをわからない人に、自分の好きを探しましょうと提案します。

 

でも、それでは見つかりっこありません。

 

その人がこれまでの人生で無意識にやってきたこと。
その人の当たり前に持っていた性格や在り方。

それを極めること。
 

それこそが、
私が提唱している「使命を生きる」ということだと、

今はわかります。

 

ある意味で、
私は「他人軸ベースの自分軸」を生きてきた。

 

それを今度は、
親から、先生から、もっと大きな社会や未来へと、広げていくとき。

 

目に見える期待に応えるだけではない。
見えないものを感じ取る力が、

これからの私に求められている。

 

未来から届く、まだ言葉になっていない想いを、
どれだけイマジネーションできるか――。

 

今、そんなチャレンジの真っただ中にいます。

 

あなたは、あなたの人生をどう読み解いている?

 

その次元を一緒に変えてみよう!

 

 

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藤原奈美恵(ふじはらなみえ)
スピリチュアルマインドコンサルタント
株式会社Soledea 代表取締役
HP: https://www.namiefujihara.jp/
一般社団法人日本オラクル協会 代表理事
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20代前半にスピリチュアル能力に目覚め、 友人の事故や離れている人の体調、 知り合いの妊娠のタイミングなどをピタリと予言する。
これから起こる出来事などの未来予告を夢や空間から受け取りはじめ、
出会った人に自動でメッセージを伝えてしまうようになり、その後セッションを開始。
全国から相談者が訪れ、10年で40,000件以上のセッション実績。
自分が変われば世界が変わる という想いを胸に、“人生の舵取りを自分の手に取り戻すためのセッション”を大切にしている。
感性を磨く!スピリチュアルトレーニング
オラクルカードレッスン
お金の体質改善
起業サポート
などなど、女性の「こうなりたい!」に応えるべく精力的に活動中。

『あなたの魂(エネルギー)が目覚めるタイミング理論』 2019年大和出版

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