小中は傷をからかわれてちょい反抗期。
高校は運動すると不正脈が出ていたけど隠してた。
成人式を目前に不正脈が安静時でもでるようになりバレる。
運動テストを受けて不正脈を確認された。
出産のことを考えて早めのオペを勧められた。
20歳のときに3回目のオペ。
当時は経過観察だった弁置換。
初めてちゃんとみるオペ室。
麻酔の先生が金髪のマダムw
いろいろ説明してくれて、麻酔導入。
気づいたらICU
ぼーっとする意識の中、母の顔。
挿管されてて喉が痛い。
自発呼吸ができないのが苦しく、ナースコール押しまくりw
これ!はずして!
のジェスチャーにとってもらいました。
風邪で喉をやられてるときみたいな感覚。
今度は導尿がいやになり、毎日いつとれるか確認。
トイレに行けないって結構つらい…
一般病棟に戻るも、小児科担当なので小児病棟と同じフロアの内科病棟。
診察時間が同室の人とズレる。
外科の先生、ちょいイケメンw
内科の先生、熊みたいにお腹ぽっこり。
白衣、サイズなくて特注なんだってw
導尿も、ドレーンもとれて
経過順調で退院。
でもまだまだ終わらなかった……
オペより過酷なことが待っていました、、