ボランティア活動が早く終わったある日の夕方、僕らは北上川の川沿いを下り、がたがたの舗装されていない砂利道の海岸線を30分程北上してみました。(南三陸町~陸前戸倉あたりまで)数ヶ月前まではきっとこの道すらなかったであろう。
そこで見た光景はTVで見る光景を遥かに超えたすさまじいものでした。
家、車、家族、思い出・・・全てが流され、瓦礫の山が永遠に続いてました。
報道などで知ってはいたものの・・・・
ここまでとんでもないことになっているとは想像を絶しました。
車で移動の道中、全てが流されてしまった、一軒家の跡地に、なぜかチャブ台がひとつ置いてあり、その上に泥だらけのぬいぐるみと写真盾、そしてお線香が供えられている場所がありました。
家族も全て流されてしまったけど、自分ひとりが助かって、お線香をあげにきているのだろうか?
そんな光景を見て、自分が何不自由なくこの歳まで生きてこられて、仕事があって、サーフィンも楽しめて、普通に食事もして、友達もたくさんいて・・・普通のごく当たり前の生活ができていることを幸せに感じました。
なんて俺は平和なんだ!
家族や仲間、幸せが一瞬にしてなくなってしまうこともあるのだと。
今の自分の家族、これから築いていくであろう家族、仲間との絆・・・本当に大切にしなきゃ!!
一度の人生を後悔しないように生きなきゃ!!
たくさんのことを改めて感じました。



















行ってきましたー。 







