ADHD(注意欠如優位型)・アスペルガーなyuki

小3時の頃から
同級生Tくんからの執拗なからかいから
面白がって真似をしはじめた同級生男子
一人から大勢になったことで
飛躍的にからかわれる回数が増え
耐えられなくなったyukiからかいから発展した集団いじめ

同級生女子は「私には関係のないこと」(どうすればいいかわからない)と
傍観者になり助けてくれなかった

そのことにより
自分はみんなから嫌われている
自分には何か悪いところがあるんだと
自分を責めてしまい

行き渋り・気分偏重を起こすようになり
自家中毒で吐いて
点滴を受け入院直前まで追い込まれ
不登校に…

小4になり問題児Tくんとは離れたが
2クラスあり 合同授業でからかいを真似していた同級生男子が
クラスが違うことから注意されなかった事で
からかいを悪いことと認識しておらず
同じクラスになった注意されなかった同級生男子がからかいを再開

同級生女子は傍観者ではなくなり助けてくれるようになったが

フラッシュバックを起こし
気分偏重も出て
また不登校に


少しずつ英気を養い
勇気を振り絞って学校へ行くと
軽い気持ちで からかう同級生男子
(合同授業で先生が見てないところでからかうTくん)

された時にすぐに訴えれば
そんなに繰り返されなかったのだろうが

咄嗟に反応できずフリーズし
帰宅後 思い返し
相手を悪く思わないよう考え…
しかし 繰り返され 傷つき
自分が悪い訳じゃないのに何で?
と訴えるまでに時間がかかる為
納得で生きているyukiには
刹那で生きているTくんがすることが理解できない
(Tくんもyukiの事を理解出来ないのだと思う)


小5になると1クラスしかなくなる為
同級生男子と離れるため
yuki自身 診断名がついていたことから
情緒支援級を希望するも   
次年度の進路を相談する
就学相談会が終わっており断念

やはり5月連休明け辺りから
徐々に不登校に

小6からは同級生男子と離れる為 
情緒支援級に在籍

しかし 交流級で直接ではないにしろ
繰り返される同級生男子の問題行動
(関わらないですむように
わざわざ離したのに
支援級に訪れる同級生男子も問題)



このまま 地元中学進学は
yukiが潰れかねないと
医師より 公立中高一貫校受験をすすめられ
トライするも
努力むなしく選抜もれ

地元中学 情緒支援級進学となるため
yukiが潰れないよう
いろいろ準備することに
(受験敢行時は不合格フラグを立てるようで
準備が出来なかった)