リウマチと診断され
節々の痛み
体を動かすだけで痛む
薬を飲み続けるのが苦痛
と思っている方に
投以外にも症状を
軽減する方法があることを
知って欲しいと思い投稿しています。
本症例のリウマチの痛み
妊活の一環でリウマチの薬を
減らすために通院中の
患者さんの症例です。
特に気になるのが
複数の指関節
ひざの痛み。
鍼灸での対処法
一般的なリウマチの痛みには
傷む関節などを温めて 痛みと動く範囲を確保します。
当院の鍼灸では、 全身の体調を個別に整えます。
例えば、関節に熱間があれば
体温とは違う体の熱を取るようにします。
西洋医学とは違うので
この熱は、炎症反応と イメージしてください。
関節が冷たい人は 全身を温めようとします。
温いものを当てたりするのも一つ方法ですが
体を温める機能を調整します。
全身の調整をしたうえで
痛みがある関節や
関係のある筋肉の処置をしました。
施術の結果痛みを感じなくなった
週1回の通院感覚で 7回目の施術時に
患者さんの申告で
「鍼をしだしてから痛みを感じなくなった」 と、感想をいただきました。
リウマチによく聞くツボ というものはなく。
鍼灸では、体調を整える事に 専念しています。
痛みと全く関係ないところの ツボを使っています。
早く楽になったのは 全身と部分に意識を分けたことです。
傷むところが気になるのは解ります。 しかし、体は1つ。
指も全身も同じように調子が悪いと考えます。 なので、痛みにこだわりすぎず 一般的に健康的な生活が大切なのです。
動画で解説
■リウマチの痛みが楽になった症例のまとめ
・投薬は否定しません。
・投薬以外にも痛みが楽になる方法はある。
・会う薬がない時にの代替えにもなると考えられる。
・全身の健康状態を優先して施術します。
・全身調整のあと部分的処置。
・痛みが引きやすいのは全身のあと部分の処置
・投薬以外にも痛みが楽になる方法はある。
・会う薬がない時にの代替えにもなると考えられる。
・全身の健康状態を優先して施術します。
・全身調整のあと部分的処置。
・痛みが引きやすいのは全身のあと部分の処置
波鍼灸整体院
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