昨日実写版の映画刀剣乱舞を見に行ってきました。以下備忘録兼感想。
時は天正10年6月2日。本能寺の変から始まります。本能寺の変により命を落とすはずの織田信長。その「史実」を歪めるべく歴史修正主義者は動き、現地へ乗り込みます。それを止める刀剣男士。その歴史の裏では色々な因縁が…。といった感じです。
〇良かった点
①実写ならではになりますが、俳優さんの動きが非常に美しかったです。指先まで美しかった。また、殺陣のシーンではスローだったりアップになる映像があったのですが、どこを切り取っても綺麗でした。
②恥ずかしながら歴史の素養がない私ですが、そんな私でも楽しめました。刀剣という「モノ」が秘める思いがあったならば、こんな物語を紡ぐのか、と。こういうフィクションはご都合主義ありきかもしれませんが、きれいに纏まっていました。
〇気になったところ(批判的な意見を見たい方は見ないでください)
①CGがスーパー戦隊や仮面ライダーのようでした。あと、敵の歴史修正主義者もですね。これは特撮独特のものなのかもしれませんが。特撮に関しては好きでも嫌いでもないので、日本の特撮っぽいなーと思いながら見ていました。
②俳優さんの演技が刀剣男士というキャラを意識している、といった印象を受けました。完全に個人の好みですが、ちょっとクサいセリフがあったり、キャラを意識した話し方や仕草をしたりするので、少し人間らしくないというか、(刀剣男士的には良いのかもしれませんね)違和感がありました。その違和感は良かった点の美しさにもつながるものがあります。マイナス面というより、その演技を楽しめるようになりたいです。