脱原発100万人アクション!神戸編、
THINK FUKUSHIMA いのちを考える神戸パレード にシェイカーもってかけつけました。
13時に東遊園地で集会が始まった。主催者の一人、5.7 THINK FUKUSHIMA+WALK in 神戸デモでも先頭に立ってた兄ちゃんの挨拶。
主催者発表では500人集まったそうだ。
元町映画館で上映中の、上関原発に30年近く反対運動を続けている人々を描くドキュメンタリー「祝の島」の纐纈(はなぶさ あや)監督のスピーチ。
続いて小出裕章氏登場!会場は大盛り上がりである。
本日、小出氏と纐監督は、元町映画館での舞台あいさつ、この集会でのスピーチ、元町での講演会を連続して精力的に活動。
小出さんの話で印象に残ったこと。(記録ではありません。大意です)
私は、今日ここに集まった皆さん方のように、楽器もできませんし、歌も歌えません。イラストもかけません。ただ、原子力についての研究を40年以上続けてきました。原子力に関わってきた者としての責任を果たすべく、政治なんて大嫌いなんですが、国会でも話をしてきました。 私にできることを、自分の責任としてこれからも、原子力を止めるためにやっていきます。 原発がないと電気をまかなえないなんていうのは嘘です。電力は火力や水力で充分足りる。 いえ、電気が足りる足りないの問題ではないのです。足りなくたって止めなければなりません。 原子力は、とても我々の手に負えるものではないからです。 今日はとても個性をもった皆さん方が集まりました。皆さんも、自分の個性で、自分の言葉で、意思表示を続けていってください。 そうすれば、きっと原発は止められるのです。 この言葉は、キヨシローや、昨日の村上春樹につながっていると思う。
今朝のツイッターでは、「右翼」を排除しようとする一部の反原発勢力が、少なくともおれのTLではkdxnさんやのいほいさんから厳しく批判されていた。
おれは「右翼」が「国土と共同体をこなごなに破壊する原発などやめてしまえ」と声を上げるのは当然だと思う。
それは自分の個性で意思表示をすることなのだ。
サヨクなら、他者の個性を認めないでどうするよ。主張に同意せよと言うんじゃない、声を上げる機会を奪うなということだ。そうしないと、次は自分が奪われるからだ。
会場に着いた時は、んー年齢高めか~と思ってたけど、四国から参加、「伊方原発を考える会」の愛媛大生たちが登場し平均年齢を劇的に下げてくれたw
ガチガチに緊張しながらもリーダーのあんちゃんシャウト。
「伊方、正直言ってヤバいっす」 その後別の人のコメントで、「伊方原発の電気はすべて瀬戸大橋の下のケーブルを通って神戸や大阪に送られている」ことを知る。構図はどこも同じなんだ。
そして15時からパレード開始。今回は、
・ロックンロールチーム ギターもったおっちゃんが先導
・自然エネルギーチーム 太陽光発電に関わるおっちゃんが先導
・歌って踊るチーム 打楽器部隊が先導
・子供と一緒に歩こうチーム
・シュプレヒコールチーム
と5つのグループに分かれて順番に出発するという趣向である。
特に理由は語りませんがロックンロールチームはパスしてw、5.7のときのボンゴ兄ちゃんたちがいた「歌って踊るチーム」に参加する。
シェイカー振って腰もふらふら、さあフラワーロードへ繰り出そう!
かっこいい。
薄日もさしてきたよ。
フラワーロードからセンター街を抜けて、元町に入って大丸前へ。
わたくしの庭である。
愛郷心などというものが今日歩いてきた範囲以上にはほとんど広がらない(えーと海の向こうの北の果てまで飛んだら持ってます)わたくしであるが、だからこそ、今日ニッポンの各地で広がっている、地べたに密着した「お前の村の踊りを踊れ」は尊いものだと思う。
警備は「2列に並んでください」と繰り返すだけのシンプルなものだったが、時折は信号などで足止めをくらう。
そしたら、立ち止まって脚をふんばったパーカッション隊はよりいっそう力を込めて、音量を上げ、ビートが加速していく。
信号待ちのアジールの出現だ。 約1時間の行進を終え、東遊園地に帰着。
愛媛からおつかれさん!
声を上げること。
意思表示を行うことは、楽しいことでもある。
脱原発とは、生を肯定することなのだから。ロックンロールな行為なのだから。
続けていこう。