覚醒剤1キロをビートルで密輸容疑、韓国籍の男逮捕
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20120818-OYS1T00353.htm
(読売 2012年8月18日)
 
 門司税関博多税関支署は17日、旅客船を使って韓国から福岡市の博多港に覚醒剤約1キロ(末端価格8000万円相当)を密輸しようとしたとして、韓国籍の男(40)を関税法違反容疑で摘発、県警が覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)容疑で逮捕した、と発表した。

 同支署の発表によると、男は7月28日、韓国・釜山(プサン)港から高速旅客船「ビートル」で、せっけん箱やインスタントコーヒーのスティック20本に隠した覚醒剤計999・65グラムを、博多港に持ち込もうとした疑い。

 男は税関で入国目的を「3日間の観光旅行」と説明。しかし荷物はせっけん箱などを入れたスポーツバッグだけで、不審に思った税関職員が覚醒剤を発見した。「荷物は知人から預かったが、覚醒剤が入っているとは思わなかった」と容疑を否認しているという。

 同支署によると、博多港に就航する旅客船での覚醒剤の密輸摘発は初めてという。福岡地検は17日、男を処分保留で釈放した

(2012年8月18日 読売新聞)
日韓地方交流 影響を冷静視 竹島問題で鳥取県
http://www.nnn.co.jp/news/120817/20120817008.html
(日本海新聞 2012年08月17日)
 
 韓国の李明博(イミョンバク)大統領が、島根県の竹島(韓国名・独島)を訪問、天皇陛下の訪韓に絡んで謝罪を求めるなど、対日強硬姿勢をエスカレートさせている。米子ソウル便、環日本海定期貨客船と空海の航路を持ち、韓国との自治体や民間同士の交流が盛んな鳥取県では、交流への影響を懸念する声が上がる一方、関係者の間では冷静な受け止めが大勢を占め、「国レベルの問題」とする割り切った見方も多い。
 
 鳥取県は韓国・江原道(カンウォンド)と友好提携を結んでいるが、2005年に県議会が竹島問題に関する意見書を政府に提出したことなどに江原道が反発。職員の相互派遣などの交流の中断を表明するなど、かねて竹島問題は両県道の交流事業のブレーキとなってきた。

 平井伸治鳥取県知事は、李大統領が竹島上陸を断行した10日の定例会見で「基本的には国と国との間で解決されるべき課題」との認識を示した上で、同県から交流中断などの厳格な措置を取る可能性については、どちらかと言えば否定的な立場を漂わせた

 県交流推進課は「国レベルの話。周りの動きを注視しているところ」と説明する。16日現在、県内の市町村や団体などから、李大統領の一連の行動を受けて、交流事業の中止に至ったなどの情報は入っていないという。

 韓国・束草(ソクチョ)市と姉妹提携を結ぶ米子市の野坂康夫市長は、今回の問題を受けて「自治体間の交流が国の動向によって影響が出ないことを願う」と述べた

 今月上旬、韓国・束草市の子どもたちをホームステイで受け入れるなど日韓の草の根交流を推進する県西部地区日韓親善協会。岩崎光春会長は「歴史教科書問題のときも同じで、民間交流を続けていこうとの立場に変わりはない。竹島上陸などはあくまでも政治問題だ」と交流面での影響はないとみる。

 一方で、韓国・清州(チョンジュ)市と姉妹都市提携を結ぶ鳥取市では、中学校の学習指導要領への竹島の記述をめぐって日韓の緊張が高まった08年7月、清州市側から中学生親善交流事業の無期限延期を申し入れられた経験がある。その後も交流中断の状態が続いていたが、ことし7月、ようやく両市間で近く交流を再開する方向性を確認したばかり。

 9月にも市民レベルの交流事業を計画しているが、鳥取市企画調整課は「実施の予定だが、向こうが断ってくる可能性もあり得る」とし、動向を見守っている。

 また、山陰唯一の国際定期便、米子ソウル便を運航するアシアナ航空の山陰支店(米子市)は「いまのところ米子ソウル便の予約に影響は見られない。粛々と業務を行っていくだけ」としている。
 
 
■李明博氏の必死の反日行動 背景に歴代大統領の不幸な末路も
http://www.news-postseven.com/archives/20120818_137835.html
(ポストセブン 2012.08.18 07:00)
 
 島を強奪し、実効支配している側が、これでもかと繰り広げる韓国の必死のパフォーマンス。韓流スターたちが竹島を目指して遠泳するに至っては、はたから見ても滑稽だが、そうとばかりはいっていられない。韓国は実効支配を強固にすべく、竹島沖に海洋基地建設のプロジェクトを進めているのだ。

 昨年4月の建設開始直後に、朝鮮日報が報じた「独島総合海洋科学基地」の完成予想図によると、竹島沖1kmのところに、海上38m、3階建ての延べ面積2700平方mの建物を造り、気象や地震、津波を観測するための機器を設置する。ヘリポートも備え、ご丁寧にも、屋上の建物の屋根には韓国国旗の太極文様が描かれている。今月12日まで開かれていた麗水万博の韓国のテーマ館にも、この予想図と同じ基地の模型やスライドが展示されていた。

 基地内の構造は公表されていないが、過去に韓国が建設した同様の海洋基地を例にすると、人が長期間滞在できるように、食堂やトイレ、寝室などを配したものになりそうだ。事業費は430億ウォン(約30億円)。観測のためにこれだけの額を注ぎ込むと、日本ならば事業仕分けですぐ「廃止」の烙印を押されそうな代物だが、韓国には真の目的がある。

 竹島周辺域の海底には、次世代エネルギーとして注目のメタンハイドレートが埋蔵されている可能性があり、韓国の調査によるとその量は50年間分。また、水産資源も豊富で、韓国は竹島周辺で、年間11兆6000億ウォン(約8100億円)の経済効果を期待している。裏を返せば日本は、自国領土内にあるこれだけの資源を、手をこまねくだけでみすみす奪われようとしているのだ


 今回の李大統領の竹島訪問に対し、日本側が国際司法裁判所への提訴を口にしたことで、慌てて基地建設見合わせを発表した。しかしこれもポーズだろう。完成予定の今年12月には、大統領選挙が行なわれ、任期1期の大統領は来年2月限り。内向きの理屈からすれば、海洋基地で最後に功績を残そうとしたといえる。

 さらに背景には、これまで韓国では朴正煕(暗殺)、全斗煥(逮捕)、盧泰愚(逮捕)、盧武鉉(収賄疑惑の捜査中に自殺)……と多くの大統領が退任後に不幸な末路を迎えたという事実がある。李大統領は既に深刻な支持率低下に悩まされ、今年7月には前国会議員の実兄があっせん収財の罪で逮捕された。側近からも逮捕者が出ており、すでに政権の体をなしていない。

 竹島上陸後の会見では、天皇訪韓の条件は「謝罪」とまで言い放った李大統領。これらは、引退後を見据えた文字通り“必死”のパフォーマンスなのだ。

※週刊ポスト2012年8月31日号
大統領言動「行き過ぎ」批判も=対日関係悪化に懸念-韓国
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012081800238
(時事 2012/08/18-18:51)
 
 【ソウル時事】韓国の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)訪問への対抗措置として、日本政府は近く国際司法裁判所(ICJ)への提訴手続きに入る。日韓関係は緊迫局面を迎えており、韓国内では李大統領の行き過ぎた言動を批判する声も上がっている
 18日付の京郷新聞は「日本政府はこれまで『竹島は日本の領土』と主張しながらも、特別に強い挑発はしなかったが、大統領の独島訪問以後、日本のやり方は根本的に変わった」との見方を紹介。「独島問題は未知の領域に入った」として、「政府は内心では緊張しながら対策準備に腐心している」と伝えた
 韓国でも波紋を呼んだのが14日に行った、天皇陛下の訪韓には死亡した独立運動家への謝罪が必要との発言だ。京郷新聞は「日本社会の特殊性などを勘案すると、度を超えた感がある」との専門家の意見や「過ぎたるは及ばざるがごとしだ」との与党議員の声を伝えた。 
 朝鮮日報も「日本がICJ提訴など強硬姿勢を見せるのは大統領の独島訪問よりも、謝罪への言及に憤慨したからだ」と指摘した。
 韓国日報は社説で、「史上最高レベルに至った両国の外交摩擦が及ぼす最大の懸念は両国国民の感情に火が付くことだ」とし、「これ以上の感情対立は両国の国益を害するので、両国政府は収拾を急いでほしい」と求めた。(2012/08/18-18:51)
 
 
■日本は友邦 対立あおる措置とらないと韓国高官
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0818&f=politics_0818_022.shtml
(サーチナ 2012/08/18(土) 20:01)
 
 朝鮮日報は18日、韓国大統領府高官の話として「日本は韓国の最も重要な友邦のひとつ。韓日間の対立をこれ以上あおる措置は取らない方針と語った」と報道した。

  李明博(イ・ミョンバク)大統領は日本の植民地支配から解放された記念日とする「光復節」で従軍慰安婦問題に触れて以来、日本への言及を控えており、これを裏付ける発言として注目される。

  また、韓日関係の軋轢をこれ以上拡大しては両国にとってプラスでないとする声も政治家らからあがりつつあり、朝鮮日報は国会国防委員長は来月予定の独島(日本では竹島)の防衛合同機動訓練に「外交・安全保障の責任を担う各長官には、少々慎重に(訓練を)行っていただく必要があると指摘した」と日本を刺激し過ぎないよう配慮する必要を語った旨を伝えている。

  朝鮮日報はさきの社説でも韓日間の対立が政治から経済、国民感情に拡大するのは両国にとってマイナスとし、両国の指導者、政治家に「理性的な判断と行動が必要な時」と熱くならないよう、冷静な判断を提起していた。(編集担当:森高龍二)
 
 
■韓国大統領、竹島上陸後に支持率上昇
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2003I_Q2A820C1FF2000/
(日経 2012/8/20 19:42)
 
 【ソウル=尾島島雄】20日付の韓国紙・中央日報は15~17日に実施した世論調査で、李明博大統領の支持率が34.7%となり前々週から9ポイント上昇したと報じた。竹島訪問を受け、国民からの支持が上向いた様子がうかがえる。
 
 政権末期を迎えた李大統領は、実兄や側近の不祥事が相次ぎ、長く支持率が低迷している。韓国内では竹島訪問が政治パフォーマンスだとして批判的に見る向きもあるが、同紙は専門家の話を引用して「独島訪問が支持の根拠」と伝えた。世論調査機関リアルメーターが20日発表した13~17日の調査でも大統領支持率が29.5%となり、竹島訪問前の前週に比べ5ポイント増えた。
 
 
■天皇陛下の謝罪に重ねて言及=日本の反発は不当-韓国外相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012082100341
(時事 2012/08/21-12:46)
 
 【ソウル時事】韓国の金星煥外交通商相は21日、国会の外交通商統一委員会での答弁で、李明博大統領が天皇陛下に謝罪を求める発言をしたことに関連し、「当然、(韓国に)来れば、謝罪すべき部分があれば謝罪しなければならないのは間違いない」と述べた。また、昭和天皇に戦争責任はあるとの認識を示した
 金氏は、天皇陛下をめぐる大統領発言に関し、「日本に公式に提起したのではなく、聴衆の質問に答える過程での原則的な発言だ」と説明。「外交通商省が日本に伝えたわけではないことに対し、日本が問題提起するのは不当だ」と強調し、発言の背景について日本に説明したと述べた。
 また、竹島(韓国名・独島)問題をめぐる日本の国際司法裁判所(ICJ)への提訴方針に関しては、「日本が今望んでいるのは、独島を紛争地域化することで、ICJ提訴もそういう効果を狙っているものだ」と指摘。李大統領の竹島訪問により日本が提訴するのは「十分予想していたことだ」と述べ、「一顧の価値もない」と改めて拒否する考えを示した。
 その上で、「紛争地域化の戦略に巻き込まれないというのが対応の基本だ」としながらも、韓国領土であることを説明する資料を充実させ、国際社会に対する広報活動に力を入れると強調した。 (2012/08/21-12:46)
 
 
■参考
http://ameblo.jp/namelessposting/entry-11331015617.html   ←韓国大統領の不敬発言を糾弾するチラシ--2012年8月