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よしだ妻ブログ

ずっとスタイリッシュな黒・白・銀色で統一された家にしたいと思っている。だが婚礼箪笥が重厚な木材だった為、当時同室に置いていた食器棚が同色になり、その後の家具もそれに合わせて、今ではすっかりナチュラルな風合いの部屋。全とっかえは30年位無理だorz

昨日の1時間のおかげで筋肉痛の私。

でも午後からまた、

旧ハトの木周辺の伐採・片付けをした。


だが、今日は昨日と違って風が強い。

落ちた葉っぱが御近所中に飛んでいく。


慌てた私と夫。

急ピッチになる作業。


昨日伐採してしまったハトの木候補の片づけをしながら

夫が言った。


「これ片付けたら終わりにしようぜ」



ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!

この中途半端な状態で!!!

だから昨日もうちょっとやっときゃよかったんだよ。←遅い


だがこの風はどうにもならない。


結局ハトの木は切る事が出来たものの

そこ周辺はとても徹底的とは言えない状態で

作業を終了した。


作業時間40分。昨日の半分以下orz



細かい作業は私が平日日中にやるとしても

木を引っこ抜いたり、家中の木の高~い所を切ったり、

夫にぜひやってもらいたい作業がまだ山ほどある。


だが夫は「来週ここをやる」という計画の話から逃げる走る人


なんだか、これに関する夫の発言って

「終わりにしようぜ」が多い気が(TωT)



自分ちなんだからもっと積極的に頑張ろうぜ…。


我が家にはハトが住みついてしまった木がある。

ハトは朝からクックークックーうるさい。

でもツバメがそうであるように、いつか出て行くならば

それまでの間だけ…と思っていた。


しかし、昨日の御近所の友達との立ち話で

「ハトはすみついたら離れない」

「どんどん増える」

「そしてフン害がものすごい」

という情報がヽ((◎д◎ ))ゝガーン


本腰を入れて木を切らなければならないと心に決め

実家から枝切り鋏とノコギリを借りてきた。


こう言う事に関してはものすごーく重い夫の腰を無理やり上げさせ

4時ごろから切り始めた。


最初、私がごみ袋や軍手などを用意していた間に

夫が根元近くの一番太い部分をギコギコノコギリし始めた。

気付いた時にはフッサフサの木がバサーっと倒れる直前。

ある程度剪定してから主幹?を切ってもらうつもりだったので

いきなりフッサフサがバサーには

度肝を抜かれてしまった。


バサーっとなっちゃったら仕方がないので

横になったフサフサをザクザク切り始めた。

でも思いのほかのフサフサ加減

どんなにザクザク切っても

全然フサフサがガリガリにならない。


1時間もたたないうちに夫が

「今日は5時までにしよう!」

と言い出した∑(゚Д゚)


この広げてしまった風呂敷もとい枝と幹と葉っぱを

5時までに片付ける事は不可能だ。


あせって細い枝と葉っぱをゴミに詰め始めるが

やってもやっても全然片付かない。


5時半過ぎ。

やっとあらかた片付いた。

ハトの木は切り株となり、

ギュウギュウのごみ袋4つと枝の束2つが

家の脇に置かれた。



しかしそれだけでは問題は終わらない。

そのハトの木の隣に、

ハトの木候補生がいる。

(大きさ、フサフサ感、立地条件がピッタリ)

絶対にハトに狙われると思われるので

これも何とかしなければならない。


ついでに

庭にまるで私が植えたかのように立派に生えている

ドクダミやタンポポたちも何とかしなればならない。


他の木達も

放っておいているのになぜかスクスク成長してしまって

隣の家に手を伸ばそうとしている。


明日の午後、出来る限り頑張りましょう、と

イヤ~な顔をしている夫と話し

部屋に落ち着いた。


しかし私は既に体のアチコチが痛い。筋肉痛だ。

夫も1時間でヘトヘトのようだ。


もう、もう、

庭をコンクリートで埋めたい…orz

今週初めからウォーキングを始めた。

でも現在の私はあまりにも体力がないので

まずは2~30分くらいを目安に歩いてみている。


公園を廻るコース、

歩道橋を渡って帰ってくるコース、

町内の外周を廻るコースなどをやってみたので

今日はお友達の家を巡るコースにしてみた。


次男を幼稚園バスに乗せてそのまま歩きだす。


もうすぐ長男のクラスメートA君の家…

と思ったら

A君のお母さんが庭にいた。

当然話しかける。

5分立ち話をする。


次は次男の幼稚園のお友達B君の家…

やはりB君のお母さんが庭にいた。

当然話しかける。

10分立ち話をする。


もう予定の時間よりだいぶ経ってしまったので

そこからまっすぐ家に帰った。


すると家まであと15mの所で

御近所のお友達2人が立ち話をしていた。

当然話しかける。

立ち話に交じって、30分話す。



これはこれで楽しかった。



でもこういう日は別にウォーキングしなきゃ

絶対痩せないだろうな…(→o←)ゞ

私の化粧道具のアイライナー(105円)


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次男はこれをこう使う。


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マイク。アイアイ熱唱中。


口付けないでください…(´д`lll)


付き合い始めの頃。

私は上京したての世間知らずな大学一年生。

そんな私が彼氏(現夫)に質問した。


「何でそんなに競馬が好きなの?」


一緒に遊びになんて絶対出かけない。

オゴるなんてもってのほか。お金は極力使わない。

競馬麻雀の予定が最優先。


こんな付き合い方をされた私が、ふと疑問に思ったのだ。


すると彼氏(しつこいが現夫)が少し考えて答えた。

「馬が好きなんだ」

純粋で素直な私は、言葉どおり受け取った。



それからしばらく経った頃。

あまりにもデートしてくれないので、

あの「馬が好きなんだ」という言葉を思い出し

「そうだ、馬関係の所なら出かけてくれるかも!」

と思い立った。


そして私が夫を誘って連れだしたのが

世田谷の馬事公苑


ここは運営こそはJRAだが

実際は競馬と言うより

馬術関係の施設っぽい。(いまはどうだかわからないけど)


初めての競馬以外のデートだ~!と

私はウキウキしていたのだが

彼氏を見てみると

大好きな馬に会いに行くのに

明らかにテンションが低い。


そして馬をちらっと見て30分ほどで

「見る物がないから帰ろう」と言う。


当時の私は鈍感でもあったので

たいして傷つきもせず、素直に帰った。



数年後、私達には転機が訪れ、

彼氏は競馬からサッカー観戦に興味が移り、

私が誘った場所へのデートもたま~にするようになった。


その頃、やっとあの当時の彼氏の心境を理解できた。


馬が好きなんじゃない。

やっぱり賭け事が好きだったんだ。

馬の血筋や戦歴などを研究するなど

オタク心をくすぐる要素が

競馬にはあったんだ。


当時の「馬が好き」という言葉は

今でも私の心の中に深く刻まれている。


嘘はいけません。


一昨日から、

食パンにバターたっぷり」がブームの私。


ずっと節約のために

「バター」ではなく「マーガリン」を使い続けていたのだが

ケーキを作った時に残ったバターをパンにつけて食べたら

これがすごく美味しい。

3食これでも全然いける。←オイ

つける量はたっぷり。ダイエットなんて気にしちゃダメ。←オ~イ


実は私が華の女子高生だった頃、この

「食パンにバターたっぷり」が結構長いことブームだった。

イチゴジャム、マーマレード、ピーナッツバター、はちみつ…

いろんなブームがあったが、

バターは他のどのヤツらよりも私に合ったらしい。

受験期の私の朝の友だった。

大学に受かったのはバターのおかげと言っても過言では(ry


そのブームが

17年経ったまさに今、訪れた。


今回のバター、

半分以上はケーキに使われていたので

残りももうわずか。

節約を無視して私の嗜好の為だけにバターを買うか。

かなり妥協してマーガリンで我慢するか。

 ↑これに関して、わたし的には許されないくらいの妥協なのね。


バターがなくなりそうなあと3日で結論を出さなければ…orz

「ちょいモテおやじ」「草食系男子」「ひげ&ぼーず」...モテ男10年史
時代の変化とともに、女性の恋愛対象となる男のタイプも変わっていくようで...。この10年、アラサー女..........≪続きを読む≫

この記事によると

2002年 「危険な男」「危険な香り」

2006年 「ちょいモテオヤジ」

2008年 「年下男」ブーム

2010年 「ブ男」ブーム

2011年 「イケチュウ&イケメン」ブーム



どれにも当てはまらないな、夫。

ある意味、時代を超えた存在だと言う事かも…!((゚m゚;)

トイレトレーニング真っ最中の次男が

用をたした後、

「シイチル、シイチル」

と言いだした。


一瞬何のことかわからなかったのだが

ああ、なるほど、「シール」と言いたかったらしい。


数字大好きの次男。

数字好きが高じて、漢数字も覚え始めた。

だから「シイチル」


ああ、あなたも長男と同じ!

長男も「センタイチ」って言ってたよ!!!


この兄弟、性格は全然違うけど

感性が一緒らしい。

今年のツバメはお行儀が悪い。


去年のツバメの巣に、今年またツバメが来たのだが

フンの撒き散らし方が半端無い


朝早くから巣を飛び立ち、巣にいるのは夜遅くのみなので

最初は働き者のツバメなんだなあ、と感心していた。


だが去年よりも巣にいる時間がとても短いのに

巣からだけではなく、

ドアの出っ張り部分に止まってしちゃうとか、

壁につかまってしちゃうとか、

巣が1m内にあるのに

玄関ポーチに撒き散らす撒き散らすorz

うちの玄関は最近ずっと悲惨な状態である。



そんな事が続いていたら

ついこの前、事件が起こった。


朝、玄関に出てみたら巣が崩れて落っこちている。

それも、今年のツバメが継ぎ足した所だけ。


いや、最初は1年前の巣をそのまま使っていたのだ。

それが使い始めてすぐに崩れたので、

崩れた部分だけ今年のツバメは補って直して使っていた。

その補った部分がまた崩れてしまった。


中古の家に住むなら

補強をしっかりしとけよヽ(`Д´)ノ


そう考えると去年のツバメは素晴らしかった。

フンは巣からしかしなかった。

家を崩した事は無かった。

なにより滞在時間が意外と短かった。


今年のツバメは去年のツバメよりも

かなりズボラな性格のようだ。


今年のツバメは、また巣を直していた。

今度はしっかり頼むよ(;´Д`)ノ

次男の耳かきをした。

ヨダレをたらされた。


そのすぐ後

長男の耳かきをした。

ヨダレをたらされた。


兄弟そろって口の締まりが悪い(TωT)