言い訳しようぜ！←サトシ風

次男のプール熱が長引き

39℃越えが続く子供の横でPCに向かうのは

気が引けて、というのもあるけど

気力体力時間が追い付かないのもあって

少々お休みをいただきましたm(u_u)m

やっと幼稚園に通えるようになった、と思ったら

わたしの体が異常な倦怠感。

数日後には39℃を超え

あせって夜間診療にいったら

「プール熱っぽいね～」と漢方と解熱剤しか出してもらえず…。

その後全然39℃から下がらず

更に数日後行った内科で

「急性咽頭炎」と診断され

抗生剤をを処方され

現在37℃後半をウロウロ中。

39℃超えが続くと

この位の熱がすっごい楽だからびっくりダヨ！

早くからちゃんと内科に行けば良かったヨ！

とにかくプール熱じゃなくって良かったヨ！

抗生物質が確実に効いている気がするので

数日中には治るでしょう。←珍しく楽観的。

それにしても次男。

プール開きから1週間でプール熱。

聞けば20人強のクラスで最大11人のお休みがあったとか。

アデノウィルス恐るべし(((゜д゜;)))

↑プール熱のウィルスね。薬は今のところ無いらしい。

みんな、病気の子供は

完璧に治してから幼稚園に通わせようぜ。

勝手ながら

体調が戻ってもやはりちょっとキツイので

毎日更新じゃなくなるかもしれませんが

御了承下さい。

ドラえもん。

いつのまにか長男の身長が130㎝を超え

ドラえもんよりもわずかだが高くなってしまった。

ということはだ。

長男を物凄く太らせて　←現身長で100キロ超えね

ドラえもんの等身大のパジャマを着せたら

ほぼドラえもんという事か。

長男の身長は今や私の鼻の高さ。

ドラえもん、結構デカイな…(;°皿°)

さとう。

キッチンで砂糖の箱を出しっぱなしにしていたら

「ママダイジ～」と言って次男が私に渡してくれた。

「ダイジ～」と言われたら受け取らなければならない。←しつこいから

「はい、ありがとね」と私が受け取ったら

次男は満足そうな顔をして

「サトウ○○ちゃん！」「はい！」

と、例の 出席を取り始めた。

次男の中で「サトウ○○ちゃん」は

お砂糖のサトウだと思っているらしいorz

君の考えだと

佐藤健も

佐藤浩市も

佐藤隆太も

佐藤B作も

佐藤栄作も

みんな「砂糖さん」なのね…(￣Д￣；；

雨戸。

暗くなってから雨戸を閉めた。

部屋の中が明るいので

サッとガラス戸をあけ

急いでガラガラっと雨戸を閉め

サッとガラス戸を閉めた。

頑張って急いだつもりだったのだが

ガラス戸と雨戸の間に

蚊が数匹

コバエが数匹、

それ以外の小さな羽虫も数匹

入ってしまった。

この状態でガラス戸を開ければ

全ての虫たちが部屋の中に入ってきてしまう。

しかし外から開ける事が出来ない作りの雨戸。

宣言：全滅するまで

　　　　この窓は閉め切りとする。

嗚呼、何と悲しい運命のコバエ達。

すまないねえ(ﾉω･､)

自分におみやげ。

この前の旅行で夫は自分用にお土産を買ったらしい。

トラキューピーのストラップ。

現在携帯電話につけています。

夫に一体何があったんだろう(－x－;)

出席簿。

最近の次男のマイブームは出席を取る事。

メモ帳を両手で持ち、

○○君！

はい！

△△君！

はい！

□□君！

はい！

◎◎君！

はい！

＃＃君！

はい！

一人で叫び続ける。

これが延々と続く。

幼稚園の先生の真似かぁ、と当初はほほえましく思ったのだが

よく考えたらクラスメート全員の真似もだから

ひとり20人以上役(￣Д￣；；

楽しそうだから、ほっとこう…

ライオンさん。

旅行最終日（1泊2日だから）

富士サファリパークに行った。

2時間かけて歩くコースもあったのだが

次男を半分以上抱っこしなければならないのが目に見えている為

断念。

ということで、サファリバスに乗った。

最初の肉食獣は本当に、大変面白かった。

何よりも面白かったのは

ビビりすぎてライオンに餌すらあげられず、ひたすら

「パパヤッテ、パパヤッテ、パパヤッテ」

という呪文を唱え続ける長男。

その前で餌の取り合いをして吠える

サービス精神旺盛のライオンたち。

更にビビって直視すらできなくなる長男。

その横で、ライオンさんをじっと見つめて固まっていた次男。

最後に

「ライオンさんバイバーイ」とつぶやいた。

次男の方が肝っ玉は据わっているようだ。

しっかりしろよ長男…(ﾉ_-｡)

落下。

旅行初日（1泊2日だけど）

幼い子供向けの遊園地っぽい所に行った。

富士急ハイランドが近くにあるからだろうか。

絶叫マシーン系が数個あるものの、大変お手柔らかい。

お手柔らかいのだが、そういうのに乗る時、

長男がおかしくなる。

「ヒ～～～！ヒョ～エェェェェェ!!!（半笑」

何でそんな変な叫び声を上げるのかと訊いたら

長男「なんだかねえ、股間がヒュ～ってなる」

夫は何故か納得した。

落下した時、男にしか分からない異変があるらしい。

全っ然、わっかんねえな…(-з-)

とあるレストランにて。

ガチャガチャがあった。

合わせて8種類。

一番左下：　　　　ポケモン系

一番左上：　　　　プリキュア系

左から2番目下：ポケモン系

左から2番目上：プリキュア系

左から3番目下：ゴーカイジャー系

左から3番目上：何が当たるか分からないｶﾜｲｲもの系

一番右下：　　　　キラキラスイーツアクセ系

一番右上：　　　　深海魚系

え!?深海魚!!!!?

ドラゴンボール談話。

母と妹と私。

世代もかなり違う私達がたま～に昔話をする。

（妹は私より8つ下。2児の母）

今、ドラゴンボールＺの焼き直しアニメがやっているらしいので

時々、妹からその話が出てドラゴンボール談話になる。

すると必ず、母が言う。

「フリーザってパパがいるんだよね!?」

宇宙最強だったフリーザが父親の事をパパと言い、

そのパパもろとも登場してすぐ瞬殺。

母はドラゴンボールと言えば

「フリーザとパパ」らしい。

他のエピソードの話は全くしない。

…もしかしたら主人公の名前すら知らないかもしれない。