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なめこドライブのブログ

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じゃ、高校1年から。

俺は高校進学にあたって決めていた事があった。それは、友達とか部活とかはどうでもいい。とにかく勉強だけは徹底的にやる事だった。

過去の経験から、俺は運動は出来ないと判断し、部活を諦めて勉強をすれば親も黙るしかないだろうと考えたからだ。

だから入学式も、同じ高校に入った友達についていただけで自分からは話さなかった。唯一話したのは、近くの席にいた女子に軽く自己紹介した程度だった。まさかその子がこれから先の人生に影響を与えるとは知らずに…。

半年はどこかの部活に所属しなければならないため、俺は半年たったらやめるつもりで適当に入って一切顔を出さなかったが、その部活は同じ考えの奴が滅茶苦茶いたので全然問題なかった。

勉強は頑張ったおかげでクラスのトップ10に入った。苦手な数学でいきなり満点近い点数取ったときは思わず「えぇ!?」と声を出してしまった(笑)

だけど、体育はそうもいかない。

最初?かどうかは覚えてないが、俺はやっぱり周りのやつにイジられた。

入学式も同じ奴にイジられてたのだが、その時は中学と同じ対応をしてしまい、かなりマズイ雰囲気になって、「あ~、また中学と同じなのかなぁ…」って思ってた。

だけど、その体育の時は「昔と同じなんてイヤだ!!」と強く思い、大分ノリよく答えたら「なんだノリいいじゃん(≧∇≦)」
て言われて、そこからみんなと仲良くなった。あの時、勇気を出してノリよく答えていなかったら、今の俺は無い。これを読んでくれている人には「その程度かよ」と思われるだろうが、俺にとっては人生が変わった瞬間だった。

その日から、俺は学校生活が生まれて初めて楽しいと感じられた。

今まではただ苦しい、行きたくない、中学の時なんか不登校になりかけたぐらい辛いものだったのに、学校に行きたいと思ってる自分がそこにいた。

嬉しかった。

そこからの生活は初めてのオンパレード。
みんなでカラオケ行くのも、クラスの女子と仲良く話す事も、友達とテストの点で競える事も、みんなで夏祭り行ったり、帰り道を一緒に話しながら帰ることも…。

そしてもうひとつ嬉しい事、1番嫌いな長男が仕事で家からいなくなった事だ。
本気でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!って思った(笑)

親もテストの点がいいから、「やればできるじゃん」と笑っていたものだ。あれは心地よかったな~。

まさに、順風満帆の1年だった(*^^)v




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