こんばんは、なめほです。

 

先日、京都府警のOBの方と話す機会がありました。

そうです、winny事件の時にいた人です。

内容については、オッカムの剃刀って本当なんだなって思っただけですが…

 

それはそうと、面白いことを言ってたのです。

ポリに言わせると、性善説も性悪説ももちろんどちらもあるようですが、

それよりも性弱説だというのですね。

 

そもそも、性善説も性悪説もどちらも教育の重要さを説くための前提でしかないらしいので、それ自体を論ずることはナンセンスだとは思いますが、私にとって性弱説ってすごく腑に落ちる言説でした。

 

 

ミキのスーツ代という漫才がすごく好きなんですが、これは本当に性弱説を示唆する内容だと思うんですよね。

別に何のことはないスーツ代が、ここまでの勾配を生む。

この面白さ、浮き彫りにされる人の弱さに起因するのだと思いますが、ふとしたきっかけで人はここまで弱くなれるのかという気付きを与えてくれるのではないだろうか。

 

悪人はおらず悪いことをした人が悪人である、という言説は目にしますが人が生来弱いからこそふとした瞬間に悪人になってしまうのだと思う。

 

逆に善人というのは何なのだろうか…その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。