三次面接、それは東京本社での面接でした。
面接の前にSPI検査。
慣れない東京の地。
突然の面接。
何だかドギマギでした。
東京へ向かう新幹線では、ずっとSPIの本を読み、本番に挑みました。
1問1問に制限時間があって、あまりにも時間をかけすぎるのも良くないのです。
そして、膨大な問題数。。。
最後の方は疲れて、少し諦めモードでした。
このSPIの結果などは知りません。
企業が参考になさるのでしょう。
終わってみると、なんだこんなものか、といった感想です。
そして、三次面接、そうです、最終面接です。
とっても綺麗なオフィスで、営業部長と1対1の面接が始まりました。
圧迫面接でもなく、何だかもう採用が決まっているかのようなスムーズな面接でした。
今、思うと、二次面接でほぼ決まっていたのかな、と思います。
何より、決め手は、タイミングだったと思います。
ちょうど、私が二次面接で受けた店舗では、1名急募の状態だったようで、
私の「人に流されなさそう」という点を見込まれての採用だったと後から店長に聞きました。
「人に流されなさそう」というのは、
やはり、働く上で、色々な人がいます。
性格がとてもきつく、発言が一言一言傷つけるような言い方をしたり、
愚痴ばかり言う人、、、
そのような人間がいたとしても、対処できるか?との問いに、
もちろん私は、「はい、そういったことに関しては、あまり深く気に留めず、右から左に流せます!」
と、満面の笑みで答えたようなのですが(面接で緊張して私はあまり覚えていません)、これが決め手だったようです。
三次面接の1週間後、採用の知らせが届きました。
こんな私でも、転職できた。
正確には、一度会社を辞めてから、結婚、妊娠、出産の後の、就職活動です。
こんな私でも、一から仕事に就けた。
本当に働けるということに感謝するようになりました。
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