皆様こんにちはキラキラ

いつもありがとうございます音譜

 

3月20日お彼岸の日に

ミニヒーリングのプレゼント

画像を見て「受け取ります」というだけで

4分間エネルギーを受け取れる

という記事を投稿しますので

お見逃しなくプレゼント

 

今日のお話は、私達が日常使っている

「日本語」についてです。

日本は古来から「言霊」を大切にし

現在でも多くの方がその力に注目し

引き寄せの法則でも

出来るだけ波動の高い言葉を使おうと

推奨しています。

 

確かに感謝の言葉や愛の言葉は

私が言うまでもなく

高い周波数を放ちます。

また日本語の音自体にも古代から

意味やエネルギーが乗せられていて

時代と共に言葉が変化するにつれ

それが薄れているとも言われています。

 

もう20年以上前のお話ですが、

まだ私が日本で生活をしていた頃

オノ ヨーコさんがニュース番組に

ゲスト出演しお話ししてらっしゃるのを

拝見した時、日本を離れて久しいはずの

ヨーコさんがお話しになる美しい日本語に

感動しました。

 

それとは逆に、それより少し前

ある有名百貨店で

私が繁忙期のバイトをするにあたって

接客の研修を受けたのですが、

研修をして下さった部長さんの

お客様に対する敬語が

明らかに間違っていて

接客のプロで社員を教育する立場なのにと

非常に違和感をおぼえました。

 

使う言葉を厳選するだけでなく

文法や言い回しも気をつけると

さらに周波数が上がっていきます。

特に書かれたものはずっと残るので

尚更です。

今の時代、誰もが文章を書いて

それを気軽に発信出来る

便利な世の中になりました。

書く内容ももちろん大事ですが、

その内容を乗せて運ぶ言語の質も

一人一人が大切にすると

自ずと出回る情報の周波数が

上がっていくことでしょう。

 

私が若かった頃すでに広まっていた

間違いは、例えば

することが出来るという意味で使う

「られる」を「れる」

見られるを見れると言ったり

「いる」の敬語「いらっしゃる」を

「おられる」と言ったり

今ではあまりにも頻繁に使われていて

それが正しいと信じて疑わない人が

多いのだと思います。

 

私も時々間違った日本語をうっかり

使ってしまうことがありますが、

一度今お使いになっている日本語を

見直してみてはいかがですか?

 

 

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