皆様こんにちは。

パリは曇りで風が強めです。

お天気情報を見ると、

東京もパリもあまり天気や温度が

変わらないようですね。

 

ところで今日は

太陽と月の影響の違いで

最近妙に納得した事をお伝えします。

 

 

数日前にフランス領ギアナ

(南米ブラジルの北)から

パリへ用事で来た友人と話す機会がありました。

 

昨年の冬至と先日の今年初の満月にした

一斉ヒーリングの話の時に

「赤道近くに住んでると、

夏至冬至、春分秋分とか言われても

あんまりピンと来なくなっちゃってね。

季節だって雨季と乾季しかなくて

一年中同じような気温だし、

昼夜の長さも対して変わらないからさー。

クリスマスだって新年だって

全然寒く無いからいつの間にか

過ぎちゃう感じがするんだよね。」

と言われ、

今まで知識として知っていた事が

急に妙に納得できました。

「そっか、月の影響は地球上

どこにいてもあまり変わらないけど、

太陽の影響って地球上のどこにいるかで

大きく変わるもんね。

赤道付近と北欧じゃ全く違うし。」

というと「そうそう、ギアナに住んでると

月の運行の方がよっぽど気になるよ。

元々ブルターニュのちょっと南の出身だから、

首都圏に冬に来て寒さを感じると

体にはいいような気がする。」

と言っていました。

 

月は地球に一番近い天体だけあって

その影響は計り知れないものがあります。

そんな月のリズムでヒーリングを受けて

自分自身を見つめ直していくプログラム。

興味を持たれたら以下のリンクからどうぞ。

ダウンダウンダウン

月暦クォンタムプログラム

 
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