この日、上の子の卒園式でした。
卒園式では妻と顔を合わせましたが、こちらの存在などなかったかのように完全無視。
「自分が悪い」とは微塵も思っていないようで。
久しぶりにみた上の子は、相変わらず元気そうで安心しました。
式では歌、発表?で上の子が、元気よく歌ったり、話をしていたことに心が和みました。
途中、私の存在に気付いたみたいで「ニコッ!」と笑ってくれました。
卒園式の最後に父母と子供の写真撮影がありましたが、私が列に並ぼうとすると妻から
「写らないでもらえる?」
とすごい形相で言われました。
殺意を感じました。
周囲の父母たちは、親の親睦会でさんざん話などをしていたにも関わらず、妻の声が聞こえていたであろうにも関わらず…
知らんぷり。
子供の送り迎えの際に、妻が私の悪口を吹き込んでいたのでしょう。
妻の言い分を信じる、信じないは別として、非常に複雑な問題なので、触れず気にせずが賢い態度というのが満場一致の意見のようです。
そんなものですよね。保育園での人間関係なんて。
ここで私が言い返して騒ぎになっても子供たちが可哀想なだけなので、私は何も言わずにその場を去りました。
廊下ですれ違った先生が
「あれ?お父さん?写真は?」
と言ってくれましたが、愛想笑いで
「どうぞ、お気になさらずに~」
と言い、そそくさと出て行きました。
このことはどんなことがあろうと、一生忘れません。
その後、私は歯医者に行く予定があったため、急いで帰宅して歯医者へ。
この日で治療の目途がつくはずでしたが…
医者が首をひねるほどの回復の遅さでして。
レントゲン写真を見ながら
「んー…うぅーん…」
とうなる先生に
「どうかしましたか?」
と聞くと
「患部が小さくなっていないんです。」
と返って来ました。
治療を行っている幹部は、前歯の下あごの部分の歯茎が炎症を起こし、あごの骨が一部溶けていました。
長時間の圧力がかかったことが原因とのこと。
圧力の原因は、おそらく歯ぎしりではないかと。
はぎしりの原因。
それは多大なるストレス。
ストレスの原因?
それは言わなくても…ね?(笑)
閑話休題。
回復が遅いのもストレスではないかと言っていました。
確かに最近は少しは寝られるように、食べられるようになりました。
しかし完調ではないです。
まぁ、医者が良く使う手ですけどね。
原因が不明なときは「ストレスにしておけ」みたいに。
ということで、まだまだ治療は続きます。
治療は早く終わったので、自宅に引き替えし、本日2つ目のイベントである面会を待ちます。
病院を出た直後の17時前に「18時ごろには自宅にいるから」とメールで連絡。
予定通り18時に自宅に着きましたが、妻からの連絡はありません。
暇なので事前に用意しておいた子供へのプレゼントを確認。
袋には間違いなく入っています。
選んだプレゼントはこれ。
下の子にはアンパンマンのしゃべるおもちゃを。
言葉を覚え始めて来ているので。
上の子にはシュシュを自分で作るおもちゃを。
女の子って自分で身に着ける物を作るのが好きですよね。
おもちゃ箱の説明文を読みながら、
「喜んでくれるかなー?」
「どんな顔をして遊んでくれるかな?」
などと考えていたところ…
18時40分ごろ妻からのメールが届きました。
「19時頃○○で」
たったこれだけ。
妻の言う「●時頃」というのはあてになりません。
いつも30分。酷いときは1時間は遅れて来ます。
時間については「守ろう」という気が全くありません。
2月の話し合いのときも、妻は1時間きっかり遅れて来ました。
19時前にお店に行ったとして、一人で待っているのも切ないので、少し遅れて行くことにしました。
15分ほどですが。
お店に到着すると、以外にも妻と義母がそろっており、子供たちは大はしゃぎしていました。
「たまには時間を守ることもあるのか」
と思いつつも、口には出さずに席へ。
「待たせたかな?ごめんね。」
という言葉は、妻、義母ともに完全無視。
一拍おいてから
「あー、待たされたからお腹空いたわー」
などと嫌味まで言う始末。
「今まで私が妻を待たせたことなんてあったっけ?」
などと頭の片隅で考えつつも、子供と話すことに集中しようと決めました。
すぐに注文をすると、子供たちへプレゼントを渡しました。
二人とも大喜びしてくれました。
上の子は
「これね、シュシュが作れるんだよ」
というと
「この前シュシュが壊れたから買ってもらおうと思ってたの!」
と、大人顔負けのお世辞まで言って喜んでくれました。
下の子はパッケージに書いてあるキャラクタの名前を連呼。
「ぱんぱんまん、ばいばいまん、きんちゃー、ちーじゅ…」
名前を言えるキャラクタの数が増えている…
二人とも反応が可愛すぎて涙が出そうになりました。
今までずっと見て来た姿なのに、こうも感じ方が違うとは。
子供に会えなかった2か月という期間が、私にとって長かったことを意味していました。
ご飯は子供とワイワイと話しながらだったので、美味しく食べられました。
この間、妻とは一切会話なし。義母とも。
ご飯を食べ終えて一段落…と思ったら。
「あ、そろそろ帰らないと。お風呂もあるし。」
時計を見ると20時30分。
外出した時は21時くらいまでご飯を食べていることもあったのに。
明かな嫌がらせ行為でした。
2か月待って会えたのは1時間ちょっと。
こんなことを平気でやっている妻が本当に許せません。
沸々と怒りが込み上げて来ましたが、ここで暴れても…
と思い、グッと抑えて無視。
黙って帰り支度をすることにしました。
私が伝票を持ち、清算をしようとすると
「はい、これ。後から色々言われるの嫌だし。」
と言って、お金を差し出した妻。
私は一体どれだけの悪いことをしたというのでしょう?
別居前から、私は夫婦問題カウンセラーに相談をしていました。
その際に事情を話しても
「あなたが一方的に悪いわけでないです。自分ばかりを責めないでください。」
「それより奥さんに問題意識を持っていただかないことには…」
などと言われて来ました。
閑話休題。
会計を済ませると、私は一つの作戦を実行しました。
次の面会の布石として、一か月後に控えた上の子の誕生日の話題を振りました。
上の子に
「誕生日は何が欲しい?欲しい物が見つかったら教えてね。」
と伝えておいたのです。
これで妻は連絡せざるを得ませんし、子供に会わせないということはできません。
次の面会の日時、上の子の入学式など、問題は山積みです。
妻への怒りは我慢します。
関係修復を望んでいる以上、そうするしかないので。
しかし子供へ会えないのは我慢できません。
この問題はどう解決していくべきか…
子供と会えたのは嬉しいことこの上ありません。
しかし色々と問題のわかった面会でもありました。
