◆防災はあってよいものでなく、なくてはならないものなのです◆ | なまずん×つなガール

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もしもを生き抜く力とお互い協力できるコミュニティ作り

こんばんはかに座


昨日に引き続き、今回も「谷卓弥」がブログを書かせていただきます≧(´▽`)≦


私がオルウィンでインターンシップを始めて、1週間が経ちました!


まだ始まったばかりで未熟者ですが、学びはたくさんあります。


今回は、その学びを話せば1時間、しかしそこを
3分で、お話させていただきますので、


電車の中ででも気軽にお読みくださいお月様




私は防災に対して、とても暗くて恐いイメージでした。


自然災害という、人間の手には負えないものと戦う、そんなイメージでした。


しかし、防災について勉強していくうちに、自分の考えが人間中心であったことに気づかされました!



確かに、災害によって人間は被害を受けてきました。


では、その加害者は自然でしょうか。


いや、違います。実は人間なのです!!


災害で受ける被害は、全て人間が作り上げたものによって生まれます。


家、ガラス、家具など。


人間は被害者であり、加害者でもあるのです!


だからといって原始時代の生活に戻れと言うのではありません。


まず、自然と向き合いましょう。


動物と同じように、人間も自然の中で生きています。


自然から恩恵を受け、我々は生きているのです。


そのことを決して忘れてはいけません!



① 災害の加害者は人間自身である


② 人間は自然から恩恵を受け生きている

以上2つのことから、


災害がきても自然を恨むのではなく、


自然と共に生きるために、常に災害に備えておく必要があるのです。


防災は自然と共生していく上で、なくてはならないもなのです!!



防災の大切さを少しでもわかっていただけたでしょうか。


防災について考えると、防災を広めていくことはとても社会的意義のあることだと感じます。


なので、これから防災の大切さを「なまずん」を通して、みなさんに楽しくお伝えしていきたいと思いますヾ(@^▽^@)ノ

今日は少し重かったですが、、、笑


本日はこの辺でぶーぶー


最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!!




なまずん事業部  谷 卓弥