次の案内記事で終わり、と書かせていただきましたが、

この記事を追加させていただくことをお許しください桜

 

 

判定日の記事へのたくさんのいいね、コメント、

本当にありがとうございます。

 

こんなにたくさんいただいたのは人生初めてのことで、

だいぶアワアワしてしまっております。

 

一つひとつ頷きながら、微笑みながら、頭を下げながら、

これまでの日々を思い出し、

また皆さまの表情やご家庭を想像しながら、

すべて大切に読ませていただいている最中でございます。

 

先生の前でも、家に帰ってからも全く泣かなかったのに‥

皆さまからいただくおめでとうの言葉の力は本当にすごいです。

 

お返事には時間がかかってしまうかもしれませんが、

すべての方に感謝を込めて

お返事をさせていただきたいと思っております。

 

お返事し終える前にダメになるわけには流石にいきませんから。

その思いもきっと自分にとって妊娠継続への志になると思います。

 

返信の際には皆さまのブログにもぜひお邪魔させてください。

 

 

そしてもちろんコメントだけではありません。

 

いいねをくださった方の欄を見ていて、

あぁこの方も読んでくださっていたんだ…と気付くことが、

この度たくさんありました。

 

このカテゴリで一時代を築かれた有名な方はもちろんですが、

やり取りは少なくともアイコンで覚えている方も実は多くて。

 

コメントでも何人かの方が書いてくださっていましたが、

先にご卒業された皆さまは私に最大限の配慮してくださり、

何も言わず、存在感も示さず、

これまでずっと静かに見守ってくださっていたのだと思います。

 

そのことに気付かない私は

一方的に壁を作ってしまっていたことと思います。

これまでの度重なる失礼、大変申し訳ありませんでした。

先輩方の優しさに私は随分と甘えてしまっておりました。

今までの分もどうか御礼をさせてください。

 

 

コメント、いいねの他に、

メッセージも複数いただいております。

 

夜の遅い時間、朝早く、そして平日の貴重なお時間に

このようにたくさんのお祝いをいただけたこと、

感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

 

 

皆さまのおかげで少しずつ実感が湧いてきたと同時に、

これでダメになってしまったら‥と不安も大きい今ですが、

 

我が子を信じて、自分を信じて、未来を信じて、

 

これからの日々を大切に過ごしていこうと思います。

 

 

双子かな、と仰ってくださった方もおられました。

先生もその可能性はなきにしもあらずといったお話でした。

 

お腹の中に今ある小さな命がひとつなのかふたつなのか、

分かるのは早くても心拍確認の頃だそうです。

 

その時までは、からしとめんた、

これまで通りふたりの名前を呼んでいこうと思います。

 

これでひとりだったら、

D先生待望の「すじこ」に改名になるかもしれませんが…笑

 

 

皆さまももしよかったら、

ふたりの名前、これからも呼んであげてください。

 

この子たちにとっては

皆さまもまた名付け親であり、大切な家族です。

 

いつか今日の日のことを、

本人にもしっかり伝えたいと思います。

 

 

 

コメント等の返信に先立ちまして、

改めて御礼の言葉とさせていただきます。

 

人生これ以上ないほど

幸せな経験をさせてくださった皆さまに、

心から感謝しております。

 

 

何度言っても言い足りないくらいですが、

 

本当にありがとうございました!

 

 

 

なまま