今回は江の島の片瀬漁港の方へ釣りに行きました。

 まずはじめに相模湾について紹介していきたいと思います。相模湾は駿河湾・富山湾と並んで日本三台深湾として数えられており、深海1000メートルをも超える世界が広がっています。この相模湾は黒潮と深海からの栄養素によって多種多様な生態系を作り上げています。そのため貴重な海洋生物も多く、その中には、メガマウスやミツクリザメも記録されています。鯨類も数多く見られ、大型の種類ではマッコウクジラやツチクジラ、小型のイルカ類ではゴンドウクジラ類などが頻繁に観察されています。また相模湾は日本国内に生息している魚類の4割にあたる約1000種類の魚が観測され、多くの研究者にとって研究の場としても重宝されています。この相模湾は昭和天皇が多くの海洋生物を研究し、その成果を多数の書籍として出ていることでも有名な場所です 。

 

              

           片瀬漁港 西堤防 白堤防

 

 

今回は数ある有名釣りスポットの内、片瀬漁港にある白堤防で、釣りを行いました。海に突き出た西堤防の突端にある白灯台の手前は、海底が砂地で根がかりがしいことで知られ、とても釣りやすい上に多くの種類が釣れることから釣り人に人気の釣りスポットです。

片瀬漁港の良い点は、最寄り駅の小田急線・片瀬江ノ島駅から徒歩5分もかからない至近距離にあり、道々にある船宿では餌や針などの消耗品だけを購入することもできる。さらに、レストランや水族館もあるため、ちょっとした小休憩も取れるため快適である。

 

                    

               片瀬江ノ島駅   

                      

                       

             江の島の太陽

 

さて、本題に入ります。

今回は、サビキ釣りと、ルアーによる投げ釣りでチャレンジしました。その結果、アメフラシ、ヒトデ×3、コノシロと釣りでは芳しい結果を得ることはできず、ほぼ談笑で幕を閉じる結果となってしまいました。原因としては天候も荒れ、魚にとっても良いタイミングではなかったと考えました。また大きな魚影を確認することはできましたが、喰いつくことはなかった。

 

                       

              コノシロ

 

 白堤防で半日粘ったが、餌も余ることとなった。釣果は残念であったが、今回面白いものを観察することができた。サビキによるアミに反応したダイナンウミヘビをウミウが捕食する場面に2度も遭遇できたことは素晴らしいものであった。ウミウの賢さと異常な食欲を垣間見えた気がしました。それなりに楽しいものとなったが、今後、原因と対策を考えてリベンジしたいと思いました。

 

以上、ご覧いただきありがとうございました。

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