思いつくままに書いているので、

なんだか脈絡ないです。

すみません。


不登校関連の本などを読んでいると、

お母さんがストレスのために心を病んで行くケースが多いなーと、感じます。辛そうで、心痛い。


まあとにかく、家にずっと子どもがいるのは、

それだけでストレス‼️

子どもには言えませんけど。


わたしは、離婚して自営の仕事を辞めようか

悩んだ時もあったのですが、就職して安定した収入を得るよりも、子どもの側にいる時間を選びました。その頃にも週1で休みがちだったし、離婚したことで、間違いなく負担をかけると思っていたので。


それからも、自営でいろんな仕事をしながら貧乏生活。楽しく暮らすことを大事にしてきました。

しかし、不登校になって子どもがずっと家にいると、仕事がままならない。

子どもとの時間を大事にとは言いますが、もちろん自分の時間も大事。これが無いと病みます。


お母さんは、子どもが家にいるとご飯を作らなきゃいけないし、学校とやり取りしなきゃいけないし。

周りからは、なんのかんの聞かれるし。


世の中の母親に対する期待値の高いこと!

子どもを産んだだけで、立派な母親に自動的になるはずもないのに。

ただ産んだだけです。ほんとに。


わたしは、良い妻や母親になるのはやめました。

だってそれは、そっちの都合のいいだけだと気づいたから。褒められたって何もいいことないんです。

母の神話は、女の人を追い詰めると思います。

いいのいいの。そんなのにならなくたって、ちゃんと子どもは母をみて育ちます。

お母さんが、無理なく笑顔でいるのが、子どもにとって1番です。


そのために、お母さんにも自分の時間は当然に必要なのです。

学校にも、夫にも、世間にも『良いお母さん』を求められるのどうにかしてほしいね。

とにかく、お母さんのメンタルが一番大事。

不登校のストレス半端ないですが、いかに学校と向き合うかに心血注がずに、その子とのゆったりした時間を大事にしましょうよと、言ってあげたい。


そんで、ちょっと1人になる時間も作れるように。


不登校は、親のせいじゃないので、親がどうにか出来ません。

学校が合わないだけで、その子がこの先社会に出られないわけじゃありません。

勉強は、いつかでもできるよ。大丈夫。

大学や高校だけで人生決められません。


生きているだけで丸もうけ。これですよ。ね。