そばにいてくれる?
情熱の隙間でそっと

やすらぎはいつも
悲劇の先に見えなくなる

小さくなる愛のかけらを
拾い集めては

ひとつ
ふたつ
重ねているの

会いたいと
ただ願うだけで
こんなにも
涙あふれるから...

my love

夜空に浮かべた
ため息がこぼれる

Please stay with me

こらえてるけれど
そっけなくならないでね

言葉っていつかは
真実に変わるから

プライド才能聞こえない
夢のまま終われない

ひとつ
ふたつ
解き明かしてよ

会いたいと
言えば
また苦しめてしまう?
涙あふれるのに...

my love

すれ違うたびに
愛しくなってゆく

Please Stay With Me

もっと知りたい
あなたの声が聴きたい

泣きたくなって
戸惑って
弱いよね?

会いたいと
ただ願うだけで
こんなにも
涙あふれるから...

my love

夜空に浮かべた
ため息がこぼれる

Please Stay With Me

会いたいと
言えば
また苦しめてしまう?
涙あふれるのに...

my love

すれ違うたびに
愛しくなってゆく

Please Stay With Me
ゆれるハァトが振り子のように
右でときめく左で sadness
甘くとろけて いませつなく
見つめ合いましょう

乙女・純情期・つぼみだなんて
そんなコトバじゃありふれてる
だって微妙なもどかしさを 誰かわかって!

Maze あどけないキモチでもおとなの恋に
Yes よく似てるトコもある この熱さは

あこがれより あこがれ以上の
夢をいだいてる
だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
わたしだけじゃ わたしだけじゃない
みんな恥じらいつつ とめられない
なぜ逢いたくなるの?

胸のチョコレイト媚薬になって
落ちる雫でくちびる panic
赤く染まれば くずそうで
逃げてしまうかも

無邪気・儚い・妖精だって
違うホントは飛び出したい
そっと心を覗いてみて もっと知ってよ!

Shade ジェラシーの影がさす私の迷路
No 負けないわ 正解はただひとつね

信じたいと 信じているのと
誓う明日がある
永久(とわ)に少女は紡ぎ続ける物語
あなたの中 あなたの中にも
眠る花があるの 起こしたいわ
誰かが掴む前に

あこがれより あこがれ以上の
夢をいだいてる
だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
わたしだけじゃ わたしだけじゃない
みんな恥じらいつつ とめられない
なぜ 逢いたくなるの?
100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ
気付けばいつも お前のことばっかり思い出してた
今更だって 分かってるけどやっぱり好きだよ
逢いたいよ もう一度またやり直したい

記念日のメール たくさんのハートマーク
お互い送り合って 増えてった鍵のマーク
読み返す度 蘇る記憶に 今でもサヨナラは出来なくて
逢えない時間も 腕枕しながら眠った夜も
「いつまでも一緒」と笑い合ったのに
隣にお前はもう居なくて

100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ
気付けばいつも お前のことばっかり思い出してた
今更だってわかってるけど やっぱり好きだよ
逢いたいよ もう一度またやり直したい

「誰といるの?どこにいるの?何をしてるの?」
「会えない日はやっぱり不安になるよ...」
「連絡の一本もくれない時はいつも 結局ワタシ後回しの存在なの!?
好きという気持ちよりも、我慢できない気持ちの方が胸が痛いよ。」
「早く来てよ。強くギュッてして欲しいのに…」
…今更お前の言葉達思い出す
二人で見た映画そっと手を繋いだ 何度だってキスした車の中
開いた携帯の中にいる二人は笑って笑って笑って笑っていた
なんであの頃にもっともっと大切にできなかったんだろう
別れた日から今日までずっとホント後悔してるよ

100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ
気付けばいつも お前のことばっかり思い出してた
今更だって 分かってるけどやっぱり好きだよ
逢いたいよ もう一度またやり直したい

お揃いで買ってはめたこのリングも二人で聞いたラブソングさえも
忘れたい変わらない愛誓い笑いあい 何気にないお前との日々
他の誰かに代わりをとぬくもりを求めてみたけれど
やっぱりなんかどこか違って 結局いつもお前の姿を探している

二人で見てた幸せたちは光を無くした
気が付けばお前の「幸せ」は「辛い」になってた
もし叶うなら 笑顔のままの二人に戻って
一つも欠けないように 守りたい
100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ
気付けばいつもお前のことばっかり思い出してた
今更だって 分かってるけどやっぱり好きだよ
ゴメンね もう一度またやり直したい
いつもの道を(いつもの道を)
走る自転車(走る自転車)
立ち漕ぎの
汗が揺れる
9月のそよ風

休みの間(休みの間)
会えずにいたら(会えずにいたら)
君のことが
気になって来たんだ

ただの友達と
思っていたのに
今すぐにでも
君に
君に会いたい

Maybe
Maybe
好きなのかもしれない
青い空には
雲はひとつもない
Maybe
Maybe
好きなのかもしれない
それが恋だと
わかってるけど
言い訳 Maybe

教室の窓(教室の窓)
カーテンが揺れ(カーテンが揺れ)
2学期の
君はどこか
大人の横顔

「どんな休みを(どんな休みを)
過ごしていたの?(過ごしていたの?)」
話し方が
ぎこちなくなりそうで...

気づかれないくらい
髪を切ったんだね
僕は遠くで
君を
君を見ている

Maybe
Maybe
そんな勇気はない
Probablyに近い
もっと 確かなもの
Maybe
Maybe
そんな勇気はない
ずっと このまま
片想いでいい
言い訳 Maybe

愛しくて
切なくて
どうにもできなくて
愛しくて
切なくて
僕は苦しい
好きだ 好きだ 好きだ
君のことが
本当は好きだ

Maybe
Maybe
そんな勇気はない
Probablyに近い
もっと確かなもの
Maybe
Maybe
そんな勇気はない
ずっと このまま
片想いでいい
言い訳 Maybe
心に泳ぐ金魚は 恋し想いを募らせて
真っ赤に染まり実らぬ想いを 知りながら
それでも そばにいたいと願ったの

夏の匂い雨の中で
ぽたぽたおちる 金魚花火
光で 目がくらんで
一瞬うつるは あなたの優顔

心に泳ぐ金魚は 醜さで包まれぬよう
この夏だけの命と決めて
少しの時間だけでも
あなたの幸せを願ったの

夏の匂い夜が包んで
ぽたぽたおちる 金魚花火
どんな言葉にも できない
一瞬うつるの あなたの優顔

夏の匂い 雨の中で・・・。

夏の匂い雨の中で
ぽたぽたおちる 金魚花火
光で 目がくらんで
一瞬うつるは あなたの優顔

夏の匂い夜が包んで
ぽたぽたおちる 金魚花火
どんな言葉にもできない
一瞬うつるの あなたの優顔