ある朝の会話。 | aochikaのなんとか子育て記

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ダラ奥、専業から兼業、シンママを経て、第二子誕生。
娘は元気に小学生、
息子はチョロすけな魔の2歳。
猫の手も借りたいドタバタの日々。

娘を保育園に預けて駅まで向かっていたときの事、

前から高校生のカップルが歩いてきました。


制服から察するに

一駅ぐらいは歩くかな?といったところ





(私>▽<)「いいねぇ~、青春だね~

        もう一回、味わってみたいねぇ」



(・∀・夫)「もうないでしょ~」



(私`3´)「わかんないよ~、こんなおばさんでも

      好きだ、って言ってくれる人が

      出てくるかもしれないじゃん」



(・∀・夫)「……」






(・∀・夫)「頭、沸いてる?」






(私-з-)むかっ